SetErrorMode

指定された種類の重大なエラーをシステムが処理するかプロセスが処理するかを制御する。

SetErrorMode uMode

uMode : [int] 

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定された種類の重大なエラーをシステムが処理するかプロセスが処理するかを制御する。

[戻り値]
戻り値はエラーモードビットフラグの以前の状態である。

[備考]

各プロセスには、アプリケーションが重大なエラーにどう応答するかをシステムに示すエラーモードが関連付けられている。子プロセスは親プロセスのエラーモードを継承する。プロセスのエラーモードを取得するには
GetErrorMode
関数を使用する。エラーモードはプロセス全体に設定されるため、マルチスレッドアプリケーションでは異なるエラーモードフラグを設定しないよう注意すること。さもなくばエラー処理が一貫しなくなる。すべてのプロセッサアーキテクチャでアライメント違反がアプリケーションに可視化されるわけではない。したがって
SEM_NOALIGNMENTFAULTEXCEPT
の指定はそうしたアーキテクチャではエラーではないが、システムは要求を黙って無視する可能性がある。つまり次のようなコード列は x86
コンピュータでも常に妥当とは限らない:
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs