SetTapePosition

指定したデバイスのテープ位置を設定する。

SetTapePosition hDevice, dwPositionMethod, dwPartition, dwOffsetLow, dwOffsetHigh, bImmediate

hDevice : [intptr] テープ位置を設定するデバイスのハンドル。CreateFile 関数で作成する。
dwPositionMethod : [int] 
dwPartition : [int] 位置決めするパーティション。0 を指定すると現在のパーティションが使われる。パーティションは 1 から n まで論理的に番号付けされ、1 がテープ先頭、n が末尾となる。
dwOffsetLow : [int] dwPositionMethod で指定した位置操作で使うブロックアドレスまたはカウントの下位ビット。
dwOffsetHigh : [int] dwPositionMethod で指定した位置操作で使うブロックアドレスまたはカウントの上位ビット。上位ビットが不要な場合は 0 を指定する。
bImmediate : [int] 移動操作開始と同時に戻るかどうかを示す。TRUE の場合は即座に戻り、FALSE の場合は移動操作完了まで戻らない。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定したデバイスのテープ位置を設定する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は NO_ERROR である。失敗した場合、次のいずれかのエラーコードを返すことがある。
(以下省略)

[備考]
dwOffsetLow と dwOffsetHigh
で指定したオフセットが移動するブロック数・ファイルマーク数・セットマーク数を表す場合、正のオフセットはテープを最後のブロック・ファイルマーク・セットマークの末尾まで前方に移動させる。負のオフセットは最後のブロック・ファイルマーク・セットマークの先頭まで後方に移動させる。0
を指定するとテープは移動しない。テープドライブやメディアの状態・能力・容量に関する情報を取得するには GetTapeParameters
を呼ぶ。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs