呼び出し側スレッドまたはファイバに関連するスタックの最小サイズを設定する。これはスタックオーバーフロー例外発生時に使用可能となる。
SetThreadStackGuarantee StackSizeInBytes
StackSizeInBytes : [var] スタックのサイズ(バイト単位)。戻り時にこの値は直前のスタックサイズに設定される。0 を指定した場合、関数は成功し、本パラメータには現在のスタックサイズが設定される。指定サイズが現在のサイズより小さい場合、関数は成功するがこの要求は無視される。したがって本関数でスタックサイズを縮小することはできない。予約済みスタックサイズを超える値は指定できない。
(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)
呼び出し側スレッドまたはファイバに関連するスタックの最小サイズを設定する。これはスタックオーバーフロー例外発生時に使用可能となる。 [戻り値] 関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。 [備考] 関数が成功した場合、アプリケーションは構造化例外処理を使って EXCEPTION_STACK_OVERFLOW 例外を扱える。スタックオーバーフロー処理後に実行を再開するには、特定の復旧手順が必要である。Microsoft C/C++ コンパイラを使う場合は _resetstkoflw 関数を呼ぶ。他のコンパイラの場合はそのドキュメントを参照。ファイバのスタック保証を設定するには、まず SwitchToFiber でファイバを実行する必要がある。設定後はどのスレッドがそのファイバを実行してもこの保証が使われる。
| プラグイン / モジュール | kernel32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_kernel32_gen2.hs |