SetVolumeMountPointW

ボリュームをドライブ文字または別ボリューム上のディレクトリに関連付ける。(Unicode)

SetVolumeMountPointW lpszVolumeMountPoint, lpszVolumeName

lpszVolumeMountPoint : [wstr] ボリュームに関連付けるユーザーモードのパス。ドライブ文字 ("X:\\") または別ボリューム上のディレクトリ ("Y:\MountX\") を指定できる。文字列はバックスラッシュ ('\') で終わらなければならない。
lpszVolumeName : [wstr] ボリュームのボリューム GUID パス。"\\\\?\\Volume{GUID}\\" 形式でなければならない。GUID はボリュームを識別する GUID。"\\\\?\\" はパス解析を無効化するもので、Naming a Volume で説明されているようにパスの一部として無視される。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ボリュームをドライブ文字または別ボリューム上のディレクトリに関連付ける。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼ぶ。lpszVolumeMountPoint がマウントフォルダのパスを含む場合、ディレクトリが空でも
GetLastError は ERROR_DIR_NOT_EMPTY を返す。

[備考]

ボリュームを別ボリューム上のディレクトリに関連付ける場合、関連付けられたディレクトリはマウントフォルダと呼ばれる。ファイルやサブディレクトリを含むディレクトリにボリュームを関連付けるとエラーとなる。これはシステムや隠しディレクトリ、システムや隠しファイルを含む場合にも発生する。クラスタディスク上のボリュームにマウントフォルダを作成すると、特定の状況下で予期せず削除されることがある。これを防ぐマウントフォルダの作成・構成方法は
Cluster Disk and Drive Connection Problems を参照。Windows 8 と Windows
Server 2012 では本関数は次の技術によりサポートされる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs