WriteConsoleInputW

コンソール入力バッファに直接データを書き込む WriteConsoleInput 関数の参照情報。

WriteConsoleInputW hConsoleInput, lpBuffer, nLength, lpNumberOfEventsWritten

hConsoleInput : [intptr] コンソール入力バッファのハンドル。GENERIC_WRITE アクセス権を持つ必要がある。詳細は Console Buffer Security and Access Rights を参照。
lpBuffer : [var] 入力バッファに書き込むデータを含む INPUT_RECORD 構造体配列へのポインタ。
nLength : [int] 書き込む入力レコード数。
lpNumberOfEventsWritten : [var] 実際に書き込まれた入力レコード数を受け取る変数へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

コンソール入力バッファに直接データを書き込む WriteConsoleInput 関数の参照情報。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼ぶ。

[備考]
**WriteConsoleInput**
は入力バッファ内の保留中イベントの後ろに入力レコードを置く。バッファ書き込み量に応じて入力バッファは動的に拡張される。> [!TIP] >
本 API は推奨されず、仮想ターミナル相当機能はない。この決定は意図的に Windows プラットフォームを他 OS
と整合させるものである。SSH
などのクロスプラットフォームユーティリティ・トランスポート経由でリモート利用するアプリケーションは期待通りに動作しない可能性がある。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs