MFCreateADTSMediaSink

Audio Data Transport Stream (ADTS) メディアシンクのインスタンスを作成する。

MFCreateADTSMediaSink pTargetByteStream, pAudioMediaType, ppMediaSink

pTargetByteStream : [var] バイトストリームの IMFByteStream インターフェースへのポインタ。メディアシンクは ADTS ストリームをこのバイトストリームに書き込む。バイトストリームは書き込み可能でなければならない。
pAudioMediaType : [var] IMFMediaType インターフェースへのポインタ。このパラメータは ADTS ストリームのメディアタイプを指定する。メディアタイプは以下の属性を含んでいなければならない。
ppMediaSink : [var] IMFMediaSink インターフェースへのポインタを受け取る。呼び出し元はインターフェースを解放する必要がある。

(プラグイン / モジュール : mf.dll)

解説

Audio Data Transport Stream (ADTS) メディアシンクのインスタンスを作成する。

[戻り値]
関数が成功すると S_OK を返す。そうでない場合は HRESULT エラーコードを返す。

[備考]
ADTS メディアシンクは Advanced Audio Coding (AAC) オーディオパケットを ADTS
ストリームに変換する。このメディアシンクの主な用途はネットワーク越しの ADTS
ストリーミングである。出力はオーディオファイルではなく、ADTS ヘッダ付きのオーディオフレームのストリームである。メディアシンクは生の
AAC フレーム (MF_MT_AAC_PAYLOAD_TYPE = 0) または ADTS パケット
(MF_MT_AAC_PAYLOAD_TYPE = 1) を受け入れる。入力が生の AAC
の場合、メディアシンクは各オーディオフレームの先頭に ADTS ヘッダを挿入する。入力が ADTS
パケットの場合、メディアシンクはパケットをそのままバイトストリームに渡す。

情報

プラグイン / モジュールmf.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の mf.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_mf_gen2.hs