MFBeginCreateFile

ファイルからバイトストリームを作成する非同期要求を開始する。

MFBeginCreateFile AccessMode, OpenMode, fFlags, pwszFilePath, pCallback, pState, ppCancelCookie

AccessMode : [int] 要求するアクセスモード。MF_FILE_ACCESSMODE 列挙型のメンバで指定する。
OpenMode : [int] ファイルが既に存在する場合または存在しない場合の関数の動作。MF_FILE_OPENMODE 列挙型のメンバで指定する。
fFlags : [int] MF_FILE_FLAGS 列挙型の値のビット単位 OR。
pwszFilePath : [wstr] ファイル名を格納する NULL 終端文字列へのポインタ。
pCallback : [var] コールバックオブジェクトの IMFAsyncCallback インターフェイスへのポインタ。呼び出し元はこのインターフェイスを実装する必要がある。
pState : [var] 呼び出し元が定義する状態オブジェクトの IUnknown インターフェイスへのポインタ。NULL でもよい。状態情報の保持に使用できる。コールバック呼び出し時に呼び出し元へ返される。
ppCancelCookie : [var] IUnknown ポインタまたは NULL を受け取る。NULL でない場合、このポインタを MFCancelCreateFile 関数に渡すことで非同期操作をキャンセルできる。呼び出し元はインターフェイスを解放する必要がある。このパラメータは省略可能で NULL でもよい。

(プラグイン / モジュール : mfplat.dll)

解説

ファイルからバイトストリームを作成する非同期要求を開始する。

[戻り値]
関数は HRESULT を返す。このドキュメントは省略されている。

[備考]
要求が完了すると、コールバックオブジェクトの IMFAsyncCallback::Invoke
メソッドが呼び出される。そこでコールバックオブジェクトは MFEndCreateFile
関数を呼び出してバイトストリームへのポインタを取得する。

情報

プラグイン / モジュールmfplat.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の mfplat.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_mfplat_gen2.hs