CreatePointerMoniker

オブジェクトへのポインタに基づくポインタモニカを作成する。

CreatePointerMoniker punk, ppmk

punk : [var] 結果のモニカで識別するオブジェクト上の IUnknown インターフェイスへのポインタ。
ppmk : [var] 新しいポインタモニカへのインターフェイスポインタを受け取る IMoniker* ポインタ変数のアドレス。成功時、関数はモニカに対して AddRef を呼び出しており、呼び出し側が Release を呼び出す責任を負う。エラー発生時、返されるインターフェイスポインタの値は NULL となる。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

オブジェクトへのポインタに基づくポインタモニカを作成する。

[戻り値]
この関数は標準の戻り値 E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、および S_OK を返すことがある。

[備考]

ポインタモニカは、既存のインターフェイスポインタを、モニカを必要とするインターフェイスに渡せるようにモニカでラップする。ポインタモニカを使用すると、永続的な表現を持たないオブジェクトであっても、モニカバインド操作に参加できる。
ポインタモニカはあまり使用されないため、この関数が呼び出されることはまれである。

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs