文字列または単一の文字を大文字に変換する。オペランドが文字列の場合、関数は文字をその場で変換する。(Unicode)
CharUpperW lpsz
lpsz : [wstr] 型: LPTSTR null 終端文字列、または単一の文字。このパラメータの上位ワードが 0 の場合、下位ワードに変換する単一の文字を含めなければならない。
(プラグイン / モジュール : user32.dll)
文字列または単一の文字を大文字に変換する。オペランドが文字列の場合、関数は文字をその場で変換する。(Unicode)
[戻り値]
型: LPTSTR オペランドが文字列の場合、関数は変換後の文字列へのポインタを返す。文字列はその場で変換されるため、戻り値は lpsz
と等しい。オペランドが単一文字の場合、戻り値は上位ワードが 0、下位ワードに変換後の文字を含む 32
ビット値である。成功・失敗の表示はない。失敗はまれである。この関数に拡張エラー情報はない。GetLastError を呼んではならない。
[備考]
CharUpper は、現在の言語がトルコ語またはアゼルバイジャン語であっても常に小文字 I ("i") を大文字 I
にマップすることに注意。言語的に敏感な関数が必要な場合は LCMapString を呼ぶ。ANSI 版での Unicode
への変換はすべての場合、システム既定のロケールで行われる。
> [!NOTE] > winuser.h ヘッダは CharUpper をエイリアスとして定義しており、UNICODE
プリプロセッサ定数の定義に基づき自動的に ANSI/Unicode
版を選択する。エンコーディング非依存のエイリアスとそうでないコードを混在させると、コンパイル時または実行時のエラーにつながる不一致が生じる可能性がある。詳細は
Conventions for Function Prototypes を参照。
| プラグイン / モジュール | user32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
|
| hs ファイル | hsphelp\win32_user32_gen2.hs |