DdeQueryConvInfo

DDE トランザクションおよびトランザクションが行われる会話に関する情報を取得する。

DdeQueryConvInfo hConv, idTransaction, pConvInfo

hConv : [intptr] 型: HCONV 会話へのハンドル。
idTransaction : [int] 型: DWORD トランザクション。非同期トランザクションでは、このパラメータは DdeClientTransaction 関数によって返されるトランザクション識別子であるべき。同期トランザクションでは、QID_SYNC を指定する。
pConvInfo : [var] 型: PCONVINFO トランザクションと会話に関する情報を受け取る CONVINFO 構造体へのポインタ。CONVINFO 構造体の cb メンバには、構造体に割り当てられたバッファの長さを指定しなければならない。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

DDE トランザクションおよびトランザクションが行われる会話に関する情報を取得する。

[戻り値]
型: UINT 関数が成功した場合、戻り値は CONVINFO 構造体にコピーされたバイト数。関数が失敗した場合、戻り値は
FALSE。エラーコードは DdeGetLastError 関数で取得でき、次のいずれかになる:

[備考]
アプリケーションは CONVINFO
構造体が参照する文字列ハンドルを解放すべきではない。これらの文字列ハンドルのいずれかを使う必要がある場合、アプリケーションは
DdeKeepStringHandle 関数を呼んでハンドルのコピーを作成すべき。idTransaction が QID_SYNC
に設定されている場合、CONVINFO 構造体の hUser
メンバは会話に関連付けられ、会話に関するデータの保持に使用できる。idTransaction
が非同期トランザクションの識別子である場合、hUser
メンバは現在のトランザクションのみに関連付けられ、トランザクションの期間中のみ有効である。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs