EnumDisplayDevicesW

EnumDisplayDevices 関数は、現在のセッション内のディスプレイデバイスに関する情報を取得できるようにする。(Unicode)

EnumDisplayDevicesW lpDevice, iDevNum, lpDisplayDevice, dwFlags

lpDevice : [wstr] デバイス名へのポインタ。NULL の場合、関数は iDevNum に基づいてマシン上のディスプレイアダプタに関する情報を返す。
iDevNum : [int] 対象のディスプレイデバイスを指定するインデックス値。オペレーティングシステムは現在のセッション内の各ディスプレイデバイスをインデックス値で識別する。インデックス値は 0 から始まる連続した整数である。
lpDisplayDevice : [var] iDevNum で指定されたディスプレイデバイスに関する情報を受け取る DISPLAY_DEVICE 構造体へのポインタ。EnumDisplayDevices を呼び出す前に、DISPLAY_DEVICE の cb メンバーに DISPLAY_DEVICE のサイズ (バイト単位) を初期化しなければならない。
dwFlags : [int] GUID_DEVINTERFACE_MONITOR のデバイスインターフェイス名を取得するには、このフラグを EDD_GET_DEVICE_INTERFACE_NAME (0x00000001) に設定する。値は lpDisplayDevice に返される DISPLAY_DEVICE 構造体の DeviceID メンバーに格納される。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

EnumDisplayDevices
関数は、現在のセッション内のディスプレイデバイスに関する情報を取得できるようにする。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。iDevNum
が最大デバイスインデックスより大きい場合、関数は失敗する。

[備考]
現在のセッション内のすべてのディスプレイデバイスを照会するには、iDevNum を 0
から始めてループでこの関数を呼び出し、関数が失敗するまで iDevNum
をインクリメントする。デスクトップ内のすべてのディスプレイデバイスを選択するには、DISPLAY_DEVICE 構造体に
DISPLAY_DEVICE_ATTACHED_TO_DESKTOP フラグを持つディスプレイデバイスのみを使用する。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs