GetPropW

指定したウィンドウのプロパティリストからデータハンドルを取得する。取得するハンドルは文字列によって識別される。文字列とハンドルは事前に SetProp 関数でプロパティリストに追加されていなければならない。(Unicode)

GetPropW hWnd, lpString

hWnd : [intptr] 型: HWND 検索対象のプロパティリストを持つウィンドウへのハンドル。
lpString : [wstr] 型: LPCTSTR 文字列を識別するアトム。アトムの場合、GlobalAddAtom 関数で作成されたものでなければならない。16 ビット値のアトムは lpString の下位ワードに配置し、上位ワードはゼロでなければならない。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

指定したウィンドウのプロパティリストからデータハンドルを取得する。取得するハンドルは文字列によって識別される。文字列とハンドルは事前に
SetProp 関数でプロパティリストに追加されていなければならない。(Unicode)

[戻り値]
型: HANDLE プロパティリストに文字列が含まれていれば、戻り値は関連付けられたデータハンドルである。それ以外の場合、戻り値は
NULL である。

[備考]
> [!NOTE] > winuser.h ヘッダは GetProp を、UNICODE プリプロセッサ定数の定義に応じて ANSI 版と
Unicode
版を自動選択するエイリアスとして定義する。エンコーディングに依存するコードと、エンコーディング中立なエイリアスの混在は、コンパイルエラーや実行時エラーの原因となる。詳しくは
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs