LoadCursorW

アプリケーションインスタンスに関連付けられた実行ファイル(.EXE)から指定したカーソルリソースをロードする。(Unicode)

LoadCursorW hInstance, lpCursorName

hInstance : [intptr] 型: HINSTANCE ロードするカーソルを含む実行ファイルを持つモジュールのインスタンスへのハンドル。
lpCursorName : [wstr] 型: LPCTSTR ロードするカーソルリソースの名前。代わりに、下位ワードにリソース識別子、上位ワードに 0 を指定する形式も使える。MAKEINTRESOURCE マクロでこの値を生成することもできる。定義済みカーソルを使うには hInstance に NULL、lpCursorName に次のいずれかの値を指定する。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

アプリケーションインスタンスに関連付けられた実行ファイル(.EXE)から指定したカーソルリソースをロードする。(Unicode)

[戻り値]
型: HCURSOR 関数が成功した場合、戻り値は新たにロードされたカーソルへのハンドル。失敗した場合は
NULL。拡張エラー情報を得るには GetLastError を呼び出す。

[備考]
LoadCursor
はカーソルリソースがまだロードされていない場合のみロードし、既にロード済みであれば既存リソースのハンドルを返す。lpCursorName
がカーソルリソースへのポインタである場合にのみ有効なカーソルハンドルを返す。lpCursorName
がカーソル以外のリソース(アイコンなど)を指す場合、戻り値は NULL でなくとも有効なカーソルハンドルではない。LoadCursor
は現在の表示デバイスに最も適したカーソルリソースを検索する。カーソルリソースはカラーまたはモノクロビットマップでよい。DPI 仮想化 この
API は DPI 仮想化に参加しない。出力は呼び出しスレッドの DPI の影響を受けない。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs