SetWinEventHook

イベント範囲に対するイベントフック関数を設定する。

SetWinEventHook eventMin, eventMax, hmodWinEventProc, pfnWinEventProc, idProcess, idThread, dwFlags

eventMin : [int] 型: UINT フック関数で処理されるイベント範囲の最小イベント値の定数。EVENT_MIN を指定して可能な最小値を示すことができる。
eventMax : [int] 型: UINT フック関数で処理されるイベント範囲の最大イベント値の定数。EVENT_MAX を指定して可能な最大値を示すことができる。
hmodWinEventProc : [intptr] 型: HMODULE dwFlags に WINEVENT_INCONTEXT が指定されている場合、lpfnWinEventProc のフック関数を含む DLL へのハンドル。フック関数が DLL 内になく、WINEVENT_OUTOFCONTEXT が指定されている場合、このパラメータは NULL。
pfnWinEventProc : [int] 型: WINEVENTPROC イベントフック関数へのポインタ。
idProcess : [int] 型: DWORD フック関数がイベントを受け取るプロセスの ID。0 を指定すると現在のデスクトップのすべてのプロセスからイベントを受け取る。
idThread : [int] 型: DWORD フック関数がイベントを受け取るスレッドの ID。0 の場合、現在のデスクトップのすべての既存スレッドに関連付けられる。
dwFlags : [int] 型: UINT

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

イベント範囲に対するイベントフック関数を設定する。

[戻り値]
型: HWINEVENTHOOK 成功した場合、このイベントフックインスタンスを識別する HWINEVENTHOOK
値を返す。失敗した場合は 0 を返す。

[備考]
この関数によりクライアントは関心のあるプロセスとスレッドを指定できる。idProcess が非ゼロで idThread
がゼロの場合、フック関数はそのプロセスのすべてのスレッドから指定イベントを受け取る。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs