CreateUrlCacheEntryW

指定した URL とファイル拡張子に基づいて、キャッシュエントリを保存するためのローカルファイル名を作成する。(Unicode)

CreateUrlCacheEntryW lpszUrlName, dwExpectedFileSize, lpszFileExtension, lpszFileName, dwReserved

lpszUrlName : [wstr] URL の名前を格納した文字列値へのポインタ。文字列は値を含む必要があり、空文字列を指定すると CreateUrlCacheEntry は失敗する。さらに、文字列にエスケープ文字を含めてはならない。
dwExpectedFileSize : [int] ソースエンティティに対応するデータを格納するために必要なファイルの予想サイズ (TCHAR 単位)。予想サイズが不明な場合は 0 を指定する。
lpszFileExtension : [wstr] ローカルストレージ上のファイルの拡張子名を格納した文字列値へのポインタ。
lpszFileName : [wstr] ファイル名を受け取るバッファへのポインタ。バッファは作成されたファイルのパスを格納するのに十分な大きさ (少なくとも MAX_PATH 文字以上) でなければならない。
dwReserved : [int] 本パラメータは予約されており、0 を指定しなければならない。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

指定した URL とファイル拡張子に基づいて、キャッシュエントリを保存するためのローカルファイル名を作成する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は TRUE である。
関数が失敗した場合、戻り値は FALSE である。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
CreateUrlCacheEntry
を呼び出した後、アプリケーションはローカルストレージ上のファイルに直接書き込むことができる。ファイルを完全に受信したら、呼び出し側は
CommitUrlCacheEntry を呼び出してエントリをキャッシュにコミットしなければならない。WinINet
はシステムのコードページに従って Unicode パラメータをデコードしようとする。アプリケーションは Unicode
パラメータがシステムのコードページ用に正しくエンコードされていることを保証する必要がある。アプリケーションは次のコード例のように
InternetSetOption を使ってシステムのコードページを設定できる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs