FindNextUrlCacheEntryExW

FindFirstUrlCacheEntryEx 関数で開始されたキャッシュ列挙の次のキャッシュエントリを取得する。(Unicode)

FindNextUrlCacheEntryExW hEnumHandle, lpNextCacheEntryInfo, lpcbCacheEntryInfo, lpGroupAttributes, lpcbGroupAttributes, lpReserved

hEnumHandle : [intptr] キャッシュ列挙を開始した FindFirstUrlCacheEntryEx から返されたハンドル。
lpNextCacheEntryInfo : [var] キャッシュエントリ情報を受け取る INTERNET_CACHE_ENTRY_INFO 構造体へのポインタ。
lpcbCacheEntryInfo : [var] バッファのサイズ (バイト単位) を示す変数へのポインタ。
lpGroupAttributes : [intptr] 本パラメータは予約されており、NULL を指定しなければならない。
lpcbGroupAttributes : [var] 本パラメータは予約されており、NULL を指定しなければならない。
lpReserved : [intptr] 本パラメータは予約されている。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

FindFirstUrlCacheEntryEx 関数で開始されたキャッシュ列挙の次のキャッシュエントリを取得する。(Unicode)

[戻り値]
成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。具体的なエラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
キャッシュ内の最後の項目が返されるまで、FindNextUrlCacheEntryEx の呼び出しを続けること。WinINet API
の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。
> [!NOTE] > wininet.h ヘッダーは FindNextUrlCacheEntryEx
をエイリアスとして定義しており、UNICODE プリプロセッサ定数の定義に基づいて本関数の ANSI 版または Unicode
版を自動的に選択する。エンコーディング中立のエイリアスとエンコーディング中立でないコードを混在させると、コンパイルエラーや実行時エラーの原因となるミスマッチが発生する可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照のこと。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs