キャッシュエントリの情報を取得する。(Unicode)
GetUrlCacheEntryInfoW lpszUrlName, lpCacheEntryInfo, lpcbCacheEntryInfo
lpszUrlName : [wstr] キャッシュエントリの名前を格納した null 終端文字列へのポインタ。名前文字列にエスケープ文字を含めてはならない。 lpCacheEntryInfo : [var] キャッシュエントリ情報を受け取る INTERNET_CACHE_ENTRY_INFO 構造体へのポインタ。本パラメータ用にバッファを割り当てる必要がある。バッファに必要なサイズは事前に分からないため、ほとんどの INTERNET_CACHE_ENTRY_INFO エントリのサイズを扱える程度のバッファを割り当てるのが最良である。キャッシュエントリのサイズに上限はないため、キャッシュを列挙する必要があるアプリケーションは可変サイズのバッファを割り当てる用意が必要である。 lpcbCacheEntryInfo : [var] lpCacheEntryInfo バッファのサイズ (バイト単位) を指定する変数へのポインタ。関数が戻ると、変数にはバッファにコピーされたバイト数、またはバッファに必要なサイズ (バイト単位) が格納される。
(プラグイン / モジュール : wininet.dll)
キャッシュエントリの情報を取得する。(Unicode) [戻り値] 成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。想定されるエラー値は以下のとおりである。 (以下省略) [備考] GetUrlCacheEntryInfo は URL の解析を一切行わないため、アンカー (#) を含む URL は、リソースがキャッシュされていてもキャッシュ内で見つからない。例えば `http://example.com/example.htm#sample` を渡した場合、`http://example.com/example.htm` がキャッシュにあっても関数は ERROR_FILE_NOT_FOUND を返す。WinINet API の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。 > [!NOTE] > wininet.h ヘッダーは GetUrlCacheEntryInfo をエイリアスとして定義しており、UNICODE プリプロセッサ定数の定義に基づいて本関数の ANSI 版または Unicode 版を自動的に選択する。エンコーディング中立のエイリアスとエンコーディング中立でないコードを混在させると、コンパイルエラーや実行時エラーの原因となるミスマッチが発生する可能性がある。詳細は [Conventions for Function Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes) を参照のこと。
| プラグイン / モジュール | wininet.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_wininet_gen2.hs |