GopherGetLocatorTypeW

Gopher ロケータを解析してその属性を判定する。(Unicode)

GopherGetLocatorTypeW lpszLocator, lpdwGopherType

lpszLocator : [wstr] 解析する Gopher ロケータを指定する null 終端文字列へのポインタ。
lpdwGopherType : [var] ロケータの種別を受け取る変数へのポインタ。種別は Gopher 種別値の組み合わせから成るビットマスクである。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

Gopher ロケータを解析してその属性を判定する。(Unicode)

[戻り値]
成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
GopherGetLocatorType は Gopher
ロケータが参照する項目に関する情報を返す。なお、ファイルには複数の属性が設定されている場合がある。例えば、Gopher+
サーバーに格納されたテキストファイルには GOPHER_TYPE_TEXT_FILE と GOPHER_TYPE_GOPHER_PLUS
の両方が設定される。WinINet API の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。
> [!NOTE] > wininet.h ヘッダーは GopherGetLocatorType
をエイリアスとして定義しており、UNICODE プリプロセッサ定数の定義に基づいて本関数の ANSI 版または Unicode
版を自動的に選択する。エンコーディング中立のエイリアスとエンコーディング中立でないコードを混在させると、コンパイルエラーや実行時エラーの原因となるミスマッチが発生する可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照のこと。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs