InternetOpenUrlW

完全な FTP または HTTP URL で指定されたリソースを開く。(Unicode)

InternetOpenUrlW hInternet, lpszUrl, lpszHeaders, dwHeadersLength, dwFlags, dwContext

hInternet : [intptr] 現在のインターネットセッションへのハンドル。InternetOpen が返したハンドルである必要がある。
lpszUrl : [wstr] 読み取り開始する URL を指定する NULL 終端文字列変数へのポインタ。ftp:、http:、https: で始まる URL のみサポート。
lpszHeaders : [wstr] HTTP サーバーに送るヘッダを指定する NULL 終端文字列へのポインタ。詳細は HttpSendRequest の lpszHeaders を参照。
dwHeadersLength : [int] 追加ヘッダのサイズ(TCHAR 単位)。-1L で lpszHeaders が NULL でない場合、NULL 終端とみなして計算する。
dwFlags : [int] 
dwContext : [int] 返されたハンドルと共にコールバックに渡されるアプリケーション定義値を指定する変数へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

完全な FTP または HTTP URL で指定されたリソースを開く。(Unicode)

[戻り値]
接続成功時は URL への有効なハンドル、失敗時は NULL を返す。特定のエラーメッセージは GetLastError
で取得する。アクセス拒否の原因は InternetGetLastResponseInfo で取得する。

[備考]
相対 URL とベース URL が空白で区切られている URL の場合、先に InternetCanonicalizeUrl
を呼び出すこと。WinINet がサポートするプロトコルのデータを取得するための汎用関数で、プロトコルの詳細にアクセスする必要がなく
URL 対応データのみ必要な場合に便利。URL 文字列を解析しサーバーに接続し、URL
で識別されるデータのダウンロード準備をする。InternetReadFile(ファイル)または
InternetFindNextFile(ディレクトリ)で URL データを取得できる。InternetConnect
を先に呼ぶ必要はない。使用後は InternetCloseHandle で閉じる。WinINet
はサービスやサーバー実装から使用すべきでない。
> [!NOTE] > wininet.h は UNICODE マクロに応じて InternetOpenUrl を
ANSI/Unicode 版のエイリアスとして定義する。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs