ReadUrlCacheEntryStream

RetrieveUrlCacheEntryStream 関数を使用して開かれたストリームから、キャッシュされたデータを読み取る。

ReadUrlCacheEntryStream hUrlCacheStream, dwLocation, lpBuffer, lpdwLen, Reserved

hUrlCacheStream : [intptr] RetrieveUrlCacheEntryStream 関数によって返されたハンドル。
dwLocation : [int] 読み取り開始位置のオフセット。
lpBuffer : [intptr] データを受け取るバッファへのポインタ。
lpdwLen : [var] lpBuffer バッファのサイズ (バイト単位) を指定する変数へのポインタ。関数が戻ると、変数にはバッファにコピーされたバイト数、またはバッファに必要なサイズ (バイト単位) が格納される。
Reserved : [int] 本パラメータは予約されており、0 を指定しなければならない。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

RetrieveUrlCacheEntryStream 関数を使用して開かれたストリームから、キャッシュされたデータを読み取る。

[戻り値]
成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
バッファサイズが十分でない場合、GetLastError は ERROR_INSUFFICIENT_BUFFER を返し、lpdwLen
にはすべての情報を格納するために必要なサイズが設定される。WinINet API の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs