WSAEnumNameSpaceProvidersW

WSAEnumNameSpaceProviders 関数は、利用可能なネームスペースプロバイダに関する情報を取得する。(Unicode)

WSAEnumNameSpaceProvidersW lpdwBufferLength, lpnspBuffer

lpdwBufferLength : [var] 入力時、lpnspBuffer が指すバッファに含まれるバイト数。出力時 (関数が WSAEFAULT エラーで失敗した場合)、要求したすべての情報を取得するために lpnspBuffer に渡す必要がある最小バイト数。WSAEnumNameSpaceProviders に渡すバッファは、すべての名前空間情報を格納するのに十分でなければならない。
lpnspBuffer : [var] WSANAMESPACE_INFO 構造体で埋められるバッファ。返される構造体はバッファの先頭に連続して配置される。構造体内のポインタが参照する可変サイズ情報は、固定サイズ構造体の終端とバッファ終端の間の位置を指す。埋められた構造体の数は WSAEnumNameSpaceProviders の戻り値となる。

(プラグイン / モジュール : ws2_32.dll)

解説

WSAEnumNameSpaceProviders 関数は、利用可能なネームスペースプロバイダに関する情報を取得する。(Unicode)

[戻り値]
WSAEnumNameSpaceProviders 関数は、lpnspBuffer にコピーされた WSANAMESPACE_INFO
構造体の数を返す。そうでない場合は SOCKET_ERROR を返し、WSAGetLastError
を呼び出すことで特定のエラー番号を取得できる。
(以下省略)

[備考]
WSAEnumNameSpaceProviders 関数は、利用可能なネームスペースプロバイダに関する情報を lpnspBuffer
パラメータが指すバッファに返す。返されるバッファには、先頭に連続して配置された WSANAMESPACE_INFO
構造体の配列が含まれる。WSANAMESPACE_INFO 構造体内のポインタが参照する可変サイズ情報は、固定サイズの
WSANAMESPACE_INFO 構造体の終端とバッファ終端の間の位置を指す。埋められた WSANAMESPACE_INFO
構造体の数は WSAEnumNameSpaceProviders 関数の戻り値として返される。各 WSANAMESPACE_INFO
構造体のエントリには、当該ネームスペースプロバイダのインストール時に WSCInstallNameSpace および
WSCInstallNameSpace32
関数に渡された名前空間エントリのプロバイダ固有情報が含まれる。WSAEnumNameSpaceProvidersEx 関数は
WSAEnumNameSpaceProviders 関数の拡張版である。WSCEnumNameSpaceProvidersEx32 関数は
WSAEnumNameSpaceProviders 関数の拡張版で、64 ビットプラットフォーム上で使用するために利用可能な 32
ビットネームスペースプロバイダの情報を返す。サンプルコード 次の例は、WSAEnumNameSpaceProviders
関数を使って利用可能なネームスペースプロバイダ情報を取得する方法を示す。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールws2_32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ws2_32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ws2_32_gen2.hs