WTSConnectSessionW

リモートデスクトップサービスセッションをローカルコンピュータの既存セッションに接続する。(Unicode)

WTSConnectSessionW LogonId, TargetLogonId, pPassword, bWait

LogonId : [int] 接続先のセッションのログオン ID。そのセッションのユーザは既存セッションへの接続権限を持つ必要がある。このセッションの出力は TargetLogonId で指定されたセッションにルーティングされる。LOGONID_CURRENT を指定すると現在のセッションを使う。
TargetLogonId : [int] LogonId の出力を受け取るセッションのログオン ID。LOGONID_CURRENT で現在のセッションを指定できる。
pPassword : [wstr] LogonId で指定したユーザーアカウントのパスワードへのポインタ。呼び出し元がログオン ID と同じドメイン名・ユーザ名でログオンしていれば空文字列でよい。NULL は不可。
bWait : [int] 操作が同期か非同期かを示す。TRUE で操作完了を待ち、FALSE で直ちに戻る。

(プラグイン / モジュール : wtsapi32.dll)

解説

リモートデスクトップサービスセッションをローカルコンピュータの既存セッションに接続する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功すると戻り値は 0 以外となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出す。

[備考]
LogonId か TargetLogonId のいずれか一方を LOGONID_CURRENT にできるが、両方はできない。
> [!NOTE] > wtsapi32.h は WTSConnectSession を UNICODE マクロの定義に応じて
ANSI/Unicode を自動選択するエイリアスとして定義している。

情報

プラグイン / モジュールwtsapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wtsapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wtsapi32_gen2.hs