WTSFreeMemoryExW

リモートデスクトップサービス関数で割り当てられた WTS_PROCESS_INFO_EX または WTS_SESSION_INFO_1 構造体を含むメモリを解放する。(Unicode)

WTSFreeMemoryExW WTSTypeClass, pMemory, NumberOfEntries

WTSTypeClass : [int] pMemory に含まれる構造体の型を指定する WTS_TYPE_CLASS 列挙型の値。
pMemory : [intptr] 解放するバッファへのポインタ。
NumberOfEntries : [int] pMemory が参照するバッファ内の要素数。

(プラグイン / モジュール : wtsapi32.dll)

解説

リモートデスクトップサービス関数で割り当てられた WTS_PROCESS_INFO_EX または WTS_SESSION_INFO_1
構造体を含むメモリを解放する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功すると戻り値は 0 以外となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出す。

[備考]
いくつかのリモートデスクトップサービス関数はバッファを割り当てる。WTS_PROCESS_INFO_EX や
WTS_SESSION_INFO_1 を含むバッファは WTSFreeMemoryEx で解放する必要がある。他のバッファは
WTSFreeMemory でも WTSFreeMemoryEx でも解放できる。
> [!NOTE] > wtsapi32.h は WTSFreeMemoryEx を ANSI/Unicode
自動選択エイリアスとして定義している。

情報

プラグイン / モジュールwtsapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wtsapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wtsapi32_gen2.hs