WTSSetUserConfigW

指定ドメインコントローラまたは RD セッションホストサーバー上の指定ユーザの構成情報を変更する。(Unicode)

WTSSetUserConfigW pServerName, pUserName, WTSConfigClass, pBuffer, DataLength

pServerName : [wstr] ドメインコントローラまたは RD セッションホストサーバーの名前を含む NULL 終端文字列へのポインタ。WTS_CURRENT_SERVER_NAME でアプリ実行中サーバーを指定できる。
pUserName : [wstr] 設定対象ユーザ名を含む NULL 終端文字列へのポインタ。
WTSConfigClass : [int] 設定する情報の種類を指定する。WTS_CONFIG_CLASS 列挙型の値のいずれか。ppBuffer に指定するデータの形式はこの列挙のドキュメントを参照。
pBuffer : [wstr] 指定ユーザの構成を変更するデータへのポインタ。
DataLength : [int] pBuffer バッファのサイズ (TCHAR 単位)。

(プラグイン / モジュール : wtsapi32.dll)

解説

指定ドメインコントローラまたは RD セッションホストサーバー上の指定ユーザの構成情報を変更する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功すると戻り値は 0 以外となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出す。

[備考]
WTSQueryUserConfig と WTSSetUserConfig
はハンドルではなくサーバー名を渡す。ユーザアカウント情報はドメインコントローラに存在することが多いためである。設定にはプライマリドメインコントローラを使う。NetGetDCName
でプライマリ DC 名を取得できる。WTSConfigClass の値が WTS_CONFIG_CLASS
列挙の整数値に対応する場合、設定値を DWORD として定義し、LPWSTR にキャストして WTSSetUserConfig
に渡す必要がある。このドキュメントは省略されている。

情報

プラグイン / モジュールwtsapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wtsapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wtsapi32_gen2.hs