// hsp3_64.as → hspint64.as の順にインクルードしてください。 // また、varptr や callfunc をマクロで置き換えている都合上、 // hspint64.as のインクルードは なるべく上に書いておくことをお勧めします。 // なお、varptr や callfunc をマクロの置換をしない場合は、以下のコメントを解除してください。 // #define CANCEL_UNDEF_HSPINT64 #include "hsp3_64.as" #include "hspint64.as" #uselib "user32.dll" #func MessageBoxW "MessageBoxW" sptr,wstr,wstr,int // varptr64 // 変数データのポインタ(64bit)を返します sdim buf, 64 mes "変数bufのポインタ: " + varptr64(buf) mes "MessageBoxW関数のポインタ: " + varptr64(MessageBoxW) // なお、 #define CANCEL_UNDEF_HSPINT64 のコメントアウトを解除していなければ、 // varptr を書いた場合でも、varptr64 を自動的に呼び出します。 mes "変数bufのポインタ: " + varptr(buf) mes "MessageBoxW関数のポインタ: " + varptr(MessageBoxW)