// hsp3_64.as → hspint64.as の順にインクルードしてください。 // また、varptr や callfunc をマクロで置き換えている都合上、 // hspint64.as のインクルードは なるべく上に書いておくことをお勧めします。 // なお、varptr や callfunc をマクロの置換をしない場合は、以下のコメントを解除してください。 // #define CANCEL_UNDEF_HSPINT64 #include "hsp3_64.as" #include "hspint64.as" // dupptr64 // ポインタ(64bit)からクローン変数を作成します sdim buf, 64 buf = "ABCDEFG" // ポインタ経由でクローンの作成 dupptr64 cloneBuf, varptr64(buf), 64, vartype("str") mes "元: " + buf mes "クローン: " + cloneBuf // なお、 #define CANCEL_UNDEF_HSPINT64 のコメントアウトを解除していなければ、 // dupptr を書いた場合でも、dupptr64 を自動的に呼び出します。 dupptr cloneBuf, varptr(buf), 64, vartype("str") mes "元: " + buf mes "クローン: " + cloneBuf