// hsp3_64.as → hspint64.as の順にインクルードしてください。 // また、varptr や callfunc をマクロで置き換えている都合上、 // hspint64.as のインクルードは なるべく上に書いておくことをお勧めします。 // なお、varptr や callfunc をマクロの置換をしない場合は、以下のコメントを解除してください。 // #define CANCEL_UNDEF_HSPINT64 #include "hsp3_64.as" #include "hspint64.as" // strwinsert // Unicode(UTF-16)文字列内の指定したインデックスに文字列を挿入 u16 = _T("ABDE") mes strwinsert(u16, 2, "C") // Cを入れ忘れた mes strwinsert(u16, 4, _T("FG")) // FGを後ろに