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PIBIO_SENSOR_CANCEL_FN
コールバックシグネチャ
HRESULT PIBIO_SENSOR_CANCEL_FN(
WINBIO_PIPELINE* Pipeline
);パラメーター
| フィールド | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| Pipeline | WINBIO_PIPELINE* | 操作を実行しているバイオメトリック ユニットに関連付けられた WINBIO_PIPELINE 構造体へのポインター。 |
公式ドキュメント
保留中のすべてのセンサー操作をキャンセルするために、Windows Biometric Framework から呼び出されます。
戻り値
関数が成功した場合は S_OK を返します。関数が失敗した場合は、エラーを示すために次のいずれかの HRESULT 値を返す必要があります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| Pipeline 引数を NULL にすることはできません。 | |
| Pipeline 引数が指す WINBIO_PIPELINE 構造体の SensorHandle メンバーが INVALID_HANDLE_VALUE に設定されています。 |
解説(Remarks)
この関数の実装では、保留中の操作が完了するまで待機しないでください。
この関数が呼び出されたときにセンサーに保留中の操作がない場合、実装はパイプラインの状態を変更せずに S_OK を返す必要があります。
例
次の擬似コードは、この関数の実装方法の一例を示しています。この例はそのままではコンパイルできません。目的に合わせて調整する必要があります。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
//
// SensorAdapterCancel
//
// 目的:
// 保留中のすべてのセンサー操作をキャンセルします。
//
// パラメーター:
// Pipeline - バイオメトリック ユニットに関連付けられた WINBIO_PIPELINE
// 構造体へのポインター。
//
static HRESULT
WINAPI
SensorAdapterCancel(
__inout PWINBIO_PIPELINE Pipeline
)
{
HRESULT hr = S_OK;
// Pipeline パラメーターが NULL でないことを確認します。
if (!ARGUMENT_PRESENT(Pipeline))
{
hr = E_POINTER;
goto cleanup;
}
// 現在のセンサーの状態を検証します。
if (Pipeline->SensorHandle == INVALID_HANDLE_VALUE)
{
return WINBIO_E_INVALID_DEVICE_STATE;
}
// センサー ハンドルへのすべての I/O をキャンセルします。
if (!CancelIoEx(Pipeline->SensorHandle, NULL))
{
hr = _SensorAdapterGetHresultFromWin32(GetLastError());
}
return hr;
}
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
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