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JetOpenTemporaryTable

関数
構造体パラメータを用いて一時テーブルを開く。
DLLESENT.dll呼出規約winapi

シグネチャ

// ESENT.dll
#include <windows.h>

INT JetOpenTemporaryTable(
    JET_SESID sesid,
    JET_OPENTEMPORARYTABLE* popentemporarytable
);

パラメーター

名前型方向説明
sesidJET_SESIDin一時テーブル作成を行うセッションのJET_SESIDハンドル。
popentemporarytableJET_OPENTEMPORARYTABLE*in列定義やオプション、出力カーソルをまとめて受け渡すJET_OPENTEMPORARYTABLE構造体ポインタ。

戻り値の型: INT

公式ドキュメント

JetOpenTemporaryTable 関数は、JetCreateTableColumnIndex で作成される通常のテーブルと同じように、レコードの格納と取得に使用できる、単一のインデックスを持つ揮発性のテーブルを作成します。

戻り値

この関数は、次のいずれかのリターンコードを持つ JET_ERR データ型を返します。発生し得る ESE のエラーについて詳しくは、Extensible Storage Engine Errors および Error Handling Parameters を参照してください。

リターンコード

説明

JET_errSuccess

操作は正常に完了しました。

JET_errOutOfMemory

操作を完了するために十分なメモリを割り当てられなかったため、操作は失敗しました。

ホストプロセスのアドレス空間の断片化が進みすぎた場合、JetOpenTemporaryTable は JET_errOutOfMemory を返すことがあります。一時テーブルマネージャーは、格納されるデータ量にかかわらず、作成される一時テーブルごとに 1 MB のアドレス空間を割り当てます。

JET_errInvalidParameter

指定されたパラメーターのいずれかに予期しない値が含まれていたか、複数のパラメーター値の組み合わせが予期しない結果になりました。

このエラーは、次の条件で JetOpenTemporaryTable から返されます。

  • JET_OPENTEMPORARYTABLE 構造体の cbStruct メンバーが、そのバージョンのデータベースエンジンでサポートされるこの構造体のバージョンに対応していない

  • JET_OPENTEMPORARYTABLE 構造体の cbKeyMost メンバーが JET_cbKeyMostMin より小さい。

  • JET_OPENTEMPORARYTABLE 構造体の cbKeyMost メンバーが、そのインスタンスのデータベースページサイズ (JET_paramDatabasePageSize) に対してサポートされる最大値を超えている。詳しくは、Informational Parameters の一覧にある JET_paramKeyMost パラメーターを参照してください。

  • JET_OPENTEMPORARYTABLE 構造体の cbVarSegMac メンバーが cbKeyMost メンバーより大きい。

JET_errNotInitialized

セッションに関連付けられていたインスタンスがまだ初期化されていないため、操作を完了できません。

JET_errClientRequestToStopJetService

JetStopService の呼び出しにより、セッションに関連付けられているインスタンス上のすべての処理が停止しているため、操作を完了できません。

JET_errInstanceUnavailable

セッションに関連付けられているインスタンスで致命的なエラーが発生し、データの整合性を保護するためにすべてのデータへのアクセスを取り消す必要があるため、操作を完了できません。

Windows XP:  このエラーは、Windows XP 以降のリリースでのみ返されます。

JET_errTermInProgress

セッションに関連付けられているインスタンスがシャットダウン中であるため、操作を完了できません。

JET_errRestoreInProgress

セッションに関連付けられているインスタンスで復元操作が進行中であるため、操作を完了できません。

JET_errSessionSharingViolation

同じセッションを複数のスレッドで同時に使用することはできません。

Windows XP:  このエラーは、Windows XP 以降のリリースでのみ返されます。

JET_errInvalidSesid

セッションハンドルが無効であるか、閉じられたセッションを参照しています。

メモ  このエラーはすべての状況で返されるわけではありません。ハンドルの検証はベストエフォートでのみ行われます。

JET_errOutOfCursors

新しいカーソルを開くために必要なリソースをエンジンが割り当てられないため、操作は失敗しました。カーソルのリソースは、JetSetSystemParameter と JET_paramMaxCursors を使用して構成します。

JET_errTooManySorts

一時テーブルを作成するために必要なリソースをエンジンが割り当てられないため、操作は失敗しました。一時テーブルのリソースは、JetSetSystemParameter と JET_paramMaxTemporaryTables を使用して構成します。

JET_errCannotMaterializeForwardOnlySort

JET_bitTTForwardOnly が指定されたものの、指定された一時テーブルをフォワードオンリーの最適化を使用して作成できなかったため、JetOpenTemporaryTable は失敗しました。

Windows Server 2003:  このエラーは、Windows Server 2003 以降のリリースでのみ返されます。

JET_errTooManyColumns

テーブルに追加しようとした列が多すぎます。1 つのテーブルが持てるのは、固定長列が JET_ccolFixedMost 個まで、可変長列が JET_ccolVarMost 個まで、タグ付き列が JET_ccolTaggedMost 個までです。

JET_errTooManyOpenTables

テーブルのスキーマをキャッシュするために必要なリソースをエンジンが割り当てられないため、操作は失敗しました。スキーマをキャッシュできるテーブルの数を構成するには、JetSetSystemParameter と JET_paramMaxOpenTables を使用します。

JET_errInvalidCodePage

JET_COLUMNDEF 構造体の cp メンバーに有効なコードページが設定されていませんでした。テキスト列で有効な値は、英語 (1252) と Unicode (1200) のみです。値 0 は、既定値 (英語、1252) が使用されることを意味します。

JET_errInvalidColumnType

JET_COLUMNDEF の coltyp メンバーに有効な列の型が設定されていませんでした。

JET_errInvalidLanguageId

無効なロケール ID を使用しようとしたため、インデックスを作成できませんでした。ロケール ID 自体が完全に無効であるか、対応する言語パックがインストールされていない可能性があります。

JET_errInvalidLCMapStringFlags

無効な正規化フラグのセットを使用しようとしたため、インデックスを作成できませんでした。

Windows XP:  このエラーは、Windows XP 以降のリリースでのみ返されます。

Windows 2000:  Windows 2000 では、無効な正規化フラグは JET_errIndexInvalidDef になります。

JET_errIndexInvalidDef

無効なインデックス定義が指定されたため、インデックスを作成できませんでした。JetOpenTemporaryTable は、次の条件でこのエラーを返します。

  • 言語ニュートラル (Language Neutral) ロケールが指定されている。

  • 無効な正規化フラグのセットが指定されている。

Windows 2000:  このエラーは、Windows 2000 でのみ返されます。

JET_errTooManyOpenIndexes

テーブルのインデックスをキャッシュするために必要なリソースをエンジンが割り当てられないため、操作は失敗しました。スキーマをキャッシュできるインデックスの数を構成するには、JetSetSystemParameter と JET_paramMaxOpenTables を使用します。

成功した場合は、新しく作成された一時テーブル上で開かれたカーソルが返されます。一時データベースの状態は、新しい一時テーブルを格納できるように準備されます。データベースエンジンが使用中の通常のデータベースの状態は変更されません。

失敗した場合は、一時テーブルは作成されず、カーソルも返されません。一時データベースの状態は変更されることがあります。データベースエンジンが使用中の通常のデータベースの状態は変更されません。

解説

一時テーブルは、データベースエンジンが通常サポートする列定義オプションのすべてをサポートするわけではありません。実際にサポートされるのは JET_bitColumnFixed と JET_bitColumnTagged のみです。つまり、一時テーブルでは自動インクリメント列、バージョン列、複数値列を作成できません。さらに、エスクロー更新列は一度に 1 つのセッションからしか使用できないため、サポートされません。これらのオプションが要求された場合は無視されます。

一時テーブルは既定値をサポートしません。既定値の指定を含む列定義が渡された場合、その指定は無視されます。

一時テーブルは、さまざまな ESE 関数の結果として呼び出し元に返されます。たとえば、JET_IdxInfo オプションを設定した JetGetIndexInfo は、指定したインデックス内のすべてのキー列の一覧を含む一時テーブルを返します。これらの一時テーブルは、ここで説明する通常の一時テーブルと同じライフサイクル規則に従います。

一時テーブルは、データベースエンジンが内部的にさまざまな処理でも使用します。その中で最も重要な処理は、既存のテーブルに対するインデックスの作成です。そのインデックスを構築するために使用するインデックスキーの並べ替えに、一時テーブルが使用されます。

すべての一時テーブルは一時データベースに格納されます。一時データベースは、ESE インスタンスの存続期間中に維持される特別なデータベースファイルであり、そのインスタンスがシャットダウンまたは再起動されたときに削除されます。一時データベースの場所は、JetSetSystemParameter と JET_paramTempPath を使用して構成できます。アプリケーションが一時テーブルを多用する場合やインデックスを頻繁に作成する場合は、トランザクションログファイルやデータベースファイルに対する一時データベースのディスク上の配置が重要になることがあります。

一時テーブルのライフサイクルは、それを参照するカーソルに結び付いています。一時テーブルを参照するすべてのカーソルが暗黙的または明示的に閉じられると、その一時テーブルは削除されます。トランザクション内で一時テーブルを作成し、そのトランザクションが後でロールバックされた場合、その時点でその一時テーブルを参照していたカーソルが暗黙的に閉じられるため、一時テーブルは削除されます。新しいカーソルが一時テーブルを参照できるのは、JetDupCursor を使用した場合のみです。この場合、新しいカーソルは一時テーブルの最初のインデックスエントリに位置付けられます。JetDupCursor は、一時テーブルの使用における特定のフェーズ中にのみ動作します。詳しくは、一時テーブルのカーソル機能に関する解説を参照してください。一時テーブルを複数のセッションから同時に参照することはできません。

注意  JetDupCursor には、一時テーブルに影響する重要な問題があります。 フォワードオンリーモードの一時テーブルを複製しようとすると、結果として得られるカーソルは正しく作成されず、誤動作します。マテリアライズされた一時テーブル上のカーソルであれば、複製しても安全です。

一時テーブルマネージャーは、一時テーブルを 3 つの方法で実装できます。1 つ目の方法は、メモリ内テーブルを維持する方法です。この方式は最も高速ですが、小規模で単純な一時テーブルにしか使用できません。2 つ目の方法は、フォワードオンリーの反復子で駆動できるディスクベースのソートを作成する方法です。この方式は特定の条件下でのみ使用でき、非常に大きなデータセットの並べ替えと重複除去を行う最も高速な方法です。3 つ目の方法は、一時テーブルを保持するための B+ ツリーを一時データベース内に作成する方法です。この方式は最も低速ですが最も汎用性が高く、マテリアライズされた一時テーブルと呼ばれます。これらの方式は組み合わせて使用でき、最終的に一時テーブルに要求された機能が実現されます。

一時テーブルがマテリアライズされていない場合、その使用は主に 2 つの大きなフェーズに分かれます。1 つ目は挿入フェーズで、テーブルに初期データセットが設定されます。このフェーズでは、データの挿入のみが許可されます。このフェーズは、JetMove または JetSeek を使用してカーソルを移動しようとした時点で終了します。2 つ目はデータ抽出フェーズです。このフェーズでは、一時テーブルの作成時に要求された機能に応じて、一時テーブルに格納されているデータを取り出せます。

一時テーブルのカーソル機能

一時テーブルがマテリアライズされている場合、カーソルは次の機能を持ちますが、要求されたオプションによってさらに制限されることがあります。

一時テーブルがマテリアライズされておらず、挿入フェーズにある場合、カーソルは次の機能を持ちますが、要求されたオプションによってさらに制限されることがあります。

一時テーブルがマテリアライズされておらず、抽出フェーズにある場合、カーソルは次の機能を持ちますが、要求されたオプションによってさらに制限されることがあります。

要件

要件 値

クライアント

Windows Vista が必要です。

サーバー

Windows Server 2008 が必要です。

ヘッダー

Esent.h で宣言されています。

ライブラリ

ESENT.lib を使用します。

DLL

ESENT.dll が必要です。

関連項目

JET_ERR
JET_SESID
JET_OPENTEMPORARYTABLE
JetCloseTable
JetCreateTableColumnIndex
JetDupCursor
JetMove
JetRollback
JetSeek
JetSetSystemParameter
Informational Parameters
Temporary Database Parameters

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp)

各言語での呼び出し定義

// ESENT.dll
#include <windows.h>

INT JetOpenTemporaryTable(
    JET_SESID sesid,
    JET_OPENTEMPORARYTABLE* popentemporarytable
);
[DllImport("ESENT.dll", ExactSpelling = true)]
static extern int JetOpenTemporaryTable(
    UIntPtr sesid,   // JET_SESID
    IntPtr popentemporarytable   // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
);
<DllImport("ESENT.dll", ExactSpelling:=True)>
Public Shared Function JetOpenTemporaryTable(
    sesid As UIntPtr,   ' JET_SESID
    popentemporarytable As IntPtr   ' JET_OPENTEMPORARYTABLE*
) As Integer
End Function
' sesid : JET_SESID
' popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE*
Declare PtrSafe Function JetOpenTemporaryTable Lib "esent" ( _
    ByVal sesid As LongPtr, _
    ByVal popentemporarytable As LongPtr) As Long
' VBA7前提(PtrSafe)。32bit Office では LongPtr→Long。Integer=16bit / Long=32bit / LongLong=64bit。
import ctypes
from ctypes import wintypes

JetOpenTemporaryTable = ctypes.windll.esent.JetOpenTemporaryTable
JetOpenTemporaryTable.restype = ctypes.c_int
JetOpenTemporaryTable.argtypes = [
    ctypes.c_size_t,  # sesid : JET_SESID
    ctypes.c_void_p,  # popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE*
]
require 'fiddle'
require 'fiddle/import'

lib = Fiddle.dlopen('ESENT.dll')
JetOpenTemporaryTable = Fiddle::Function.new(
  lib['JetOpenTemporaryTable'],
  [
    Fiddle::TYPE_UINTPTR_T,  # sesid : JET_SESID
    Fiddle::TYPE_VOIDP,  # popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE*
  ],
  Fiddle::TYPE_INT)
#[link(name = "esent")]
extern "system" {
    fn JetOpenTemporaryTable(
        sesid: usize,  // JET_SESID
        popentemporarytable: *mut JET_OPENTEMPORARYTABLE  // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
    ) -> i32;
}
// crates: windows-sys provides ready-made bindings for this API.
$sig = @"
[DllImport("ESENT.dll")]
public static extern int JetOpenTemporaryTable(UIntPtr sesid, IntPtr popentemporarytable);
"@
$api = Add-Type -MemberDefinition $sig -Name 'ESENT_JetOpenTemporaryTable' -Namespace Win32 -PassThru
# $api::JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
#uselib "ESENT.dll"
#func global JetOpenTemporaryTable "JetOpenTemporaryTable" sptr, sptr
; JetOpenTemporaryTable sesid, varptr(popentemporarytable)   ; 戻り値は stat
; sesid : JET_SESID -> "sptr"
; popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> "sptr"
; ※HSP3.7は #func のため戻り値はシステム変数 stat に格納されます。
出力引数:
#uselib "ESENT.dll"
#cfunc global JetOpenTemporaryTable "JetOpenTemporaryTable" sptr, var
; res = JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
; sesid : JET_SESID -> "sptr"
; popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> "var"
; ※出力/バッファ引数は var 方式(変数を直接渡す)。varptr 方式にも切替可。
出力引数:
; INT JetOpenTemporaryTable(JET_SESID sesid, JET_OPENTEMPORARYTABLE* popentemporarytable)
#uselib "ESENT.dll"
#cfunc global JetOpenTemporaryTable "JetOpenTemporaryTable" intptr, var
; res = JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
; sesid : JET_SESID -> "intptr"
; popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> "var"
; ※出力/バッファ引数は var 方式(変数を直接渡す)。varptr 方式にも切替可。
import (
	"golang.org/x/sys/windows"
	"unsafe"
)

var (
	esent = windows.NewLazySystemDLL("ESENT.dll")
	procJetOpenTemporaryTable = esent.NewProc("JetOpenTemporaryTable")
)

// sesid (JET_SESID), popentemporarytable (JET_OPENTEMPORARYTABLE*)
r1, _, err := procJetOpenTemporaryTable.Call(
	uintptr(sesid),
	uintptr(popentemporarytable),
)
_ = err  // syscall.Errno (valid when the call sets last-error)
_ = r1   // INT
function JetOpenTemporaryTable(
  sesid: NativeUInt;   // JET_SESID
  popentemporarytable: Pointer   // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
): Integer; stdcall;
  external 'ESENT.dll' name 'JetOpenTemporaryTable';
result := DllCall("ESENT\JetOpenTemporaryTable"
    , "UPtr", sesid   ; JET_SESID
    , "Ptr", popentemporarytable   ; JET_OPENTEMPORARYTABLE*
    , "Int")   ; return: INT
●JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable) = DLL("ESENT.dll", "int JetOpenTemporaryTable(int, void*)")
# 呼び出し: JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
# sesid : JET_SESID -> "int"
# popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> "void*"
# なでしこ1は32bit・ANSI(Shift_JIS)。文字列=char*(ANSI)、ポインタ/ハンドル=void*(4byte)。
const std = @import("std");

extern "esent" fn JetOpenTemporaryTable(
    sesid: usize, // JET_SESID
    popentemporarytable: [*c]JET_OPENTEMPORARYTABLE // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
) callconv(std.os.windows.WINAPI) i32;
proc JetOpenTemporaryTable(
    sesid: uint,  # JET_SESID
    popentemporarytable: ptr JET_OPENTEMPORARYTABLE  # JET_OPENTEMPORARYTABLE*
): int32 {.importc: "JetOpenTemporaryTable", stdcall, dynlib: "ESENT.dll".}
pragma(lib, "esent");
extern(Windows)
int JetOpenTemporaryTable(
    size_t sesid,   // JET_SESID
    JET_OPENTEMPORARYTABLE* popentemporarytable   // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
);
ccall((:JetOpenTemporaryTable, "ESENT.dll"), stdcall, Int32,
      (Csize_t, Ptr{JET_OPENTEMPORARYTABLE}),
      sesid, popentemporarytable)
# sesid : JET_SESID -> Csize_t
# popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> Ptr{JET_OPENTEMPORARYTABLE}
# stdcall は 32bit のみ意味を持つ(x64 では無視)。
local ffi = require("ffi")
ffi.cdef[[
int32_t JetOpenTemporaryTable(
    uintptr_t sesid,
    void* popentemporarytable);
]]
local esent = ffi.load("esent")
-- esent.JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
-- sesid : JET_SESID
-- popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE*
-- 構造体/GUIDへのポインタは cdef が通るよう void* で表記(実型は各引数コメント参照)。値渡し構造体・enum は対応する typedef を cdef に追加すること。
const koffi = require('koffi');
const lib = koffi.load('ESENT.dll');
const JetOpenTemporaryTable = lib.func('__stdcall', 'JetOpenTemporaryTable', 'int32_t', ['uintptr_t', 'void *']);
// JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
// sesid : JET_SESID -> 'uintptr_t'
// popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> 'void *'
// 出力ポインタは koffi.out(...) で包む。構造体は koffi.struct で定義。
const lib = Deno.dlopen("ESENT.dll", {
  JetOpenTemporaryTable: { parameters: ["usize", "pointer"], result: "i32" },
});
// lib.symbols.JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable)
// sesid : JET_SESID -> "usize"
// popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> "pointer"
// 文字列引数は "buffer"(NUL 終端のバイト列を Uint8Array で渡す)。
// 値渡し構造体は { struct: [ ...field types... ] } を使用。
<?php
$ffi = FFI::cdef(<<<C
int32_t JetOpenTemporaryTable(
    size_t sesid,
    void* popentemporarytable);
C, "ESENT.dll");
// $ffi->JetOpenTemporaryTable(sesid, popentemporarytable);
// sesid : JET_SESID
// popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE*
// 構造体/GUIDへのポインタは cdef が通るよう void* で表記(実型は各引数コメント参照)。値渡し構造体・enum は対応する typedef を cdef に追加すること。
// WINAPI(stdcall): x64 では呼出規約が統一されるため問題なし。x86 では __stdcall 対応のラッパが必要な場合あり。
import com.sun.jna.*;
import com.sun.jna.ptr.*;
import com.sun.jna.win32.StdCallLibrary;
import com.sun.jna.win32.W32APIOptions;

public interface Esent extends StdCallLibrary {
    Esent INSTANCE = Native.load("esent", Esent.class);
    int JetOpenTemporaryTable(
        long sesid,   // JET_SESID
        Pointer popentemporarytable   // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
    );
}
@[Link("esent")]
lib LibESENT
  fun JetOpenTemporaryTable = JetOpenTemporaryTable(
    sesid : LibC::SizeT,   # JET_SESID
    popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE*   # JET_OPENTEMPORARYTABLE*
  ) : Int32
end
# 構造体/GUID/enum は lib 内に対応する型定義が必要。
# 呼出規約: x64 は規約統一のため OK。x86(32bit)は WINAPI=stdcall だが Crystal の fun に stdcall 付与構文がなく非対応。
import 'dart:ffi';
import 'package:ffi/ffi.dart';

typedef JetOpenTemporaryTableNative = Int32 Function(UintPtr, Pointer<Void>);
typedef JetOpenTemporaryTableDart = int Function(int, Pointer<Void>);
final JetOpenTemporaryTable = DynamicLibrary.open('ESENT.dll')
    .lookupFunction<JetOpenTemporaryTableNative, JetOpenTemporaryTableDart>('JetOpenTemporaryTable');
// sesid : JET_SESID -> UintPtr
// popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> Pointer<Void>
// 文字列は package:ffi の "...".toNativeUtf16()/toNativeUtf8() で変換。
{$mode objfpc}{$H+}
function JetOpenTemporaryTable(
  sesid: NativeUInt;   // JET_SESID
  popentemporarytable: Pointer   // JET_OPENTEMPORARYTABLE*
): Integer; stdcall;
  external 'ESENT.dll' name 'JetOpenTemporaryTable';
import Foreign
import Foreign.C.Types
import Foreign.C.String

foreign import stdcall safe "JetOpenTemporaryTable"
  c_JetOpenTemporaryTable :: CUIntPtr -> Ptr () -> IO Int32
-- sesid : JET_SESID -> CUIntPtr
-- popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> Ptr ()
-- 要 GHC(Windows)。stdcall は x64 では ccall として扱われる。ブロックする API は safe 呼び出し推奨。
open Ctypes
open Foreign

let jetopentemporarytable =
  foreign "JetOpenTemporaryTable"
    (size_t @-> (ptr void) @-> returning int32_t)
(* sesid : JET_SESID -> size_t *)
(* popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> (ptr void) *)
(* foreign は cdecl 前提。x64 Windows では WINAPI と一致。構造体は ctypes structure を定義のこと。 *)
(cffi:define-foreign-library esent (t "ESENT.dll"))
(cffi:use-foreign-library esent)

(cffi:defcfun ("JetOpenTemporaryTable" jet-open-temporary-table :convention :stdcall) :int32
  (sesid :uint64)   ; JET_SESID
  (popentemporarytable :pointer))   ; JET_OPENTEMPORARYTABLE*
; isize/usize(INT_PTR/SIZE_T)は x64 前提で :int64/:uint64。x86 では :int32/:uint32。
use Win32::API;
my $JetOpenTemporaryTable = Win32::API::More->new('ESENT',
    'int JetOpenTemporaryTable(WPARAM sesid, LPVOID popentemporarytable)');
# my $ret = $JetOpenTemporaryTable->Call($sesid, $popentemporarytable);
# sesid : JET_SESID -> WPARAM
# popentemporarytable : JET_OPENTEMPORARYTABLE* -> LPVOID
# 値渡し構造体は pack() した文字列、または Win32::API::Struct を使用。

関連項目

類似 API
使用する型