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IVBSAXLocator

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID796e7ac5-5aa2-4eff-acad-3faaf01a3288継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_columnNumber(INT* nColumn)
nColumnINT*out現在の解析位置の桁(列)番号を受け取る出力。
vtbl 8 HRESULT get_lineNumber(INT* nLine)
nLineINT*out現在の解析位置の行番号を受け取る出力。
vtbl 9 HRESULT get_publicId(LPWSTR* strPublicId)
strPublicIdLPWSTR*out現在のイベントに関連する公開識別子を受け取るBSTRポインタ。
vtbl 10 HRESULT get_systemId(LPWSTR* strSystemId)
strSystemIdLPWSTR*out現在のイベントに関連するシステム識別子(URL等)を受け取るBSTRポインタ。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IVBSAXLocator "{796E7AC5-5AA2-4EFF-ACAD-3FAAF01A3288}"
#usecom global IVBSAXLocator IID_IVBSAXLocator "{}"
#comfunc global IVBSAXLocator_get_columnNumber  7 var
#comfunc global IVBSAXLocator_get_lineNumber    8 var
#comfunc global IVBSAXLocator_get_publicId      9 var
#comfunc global IVBSAXLocator_get_systemId      10 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。