Win32 API 日本語リファレンス
ホームDevices.Enumeration.Pnp › IUPnPEventSink

IUPnPEventSink

COM
IID204810b4-73b2-11d4-bf42-00b0d0118b56継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IUPnPEventSink インターフェイスは、ホストされたサービスがデバイス ホストにイベント通知を送信するための手段を提供します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT OnStateChanged(DWORD cChanges, INT* rgdispidChanges)

OnStateChanged メソッドは、値が変更された状態変数の DISPID の一覧を伴うイベントをデバイス ホストに送信します。デバイス ホストは、変更された各状態変数の新しい値を取得するために、サービス オブジェクトに問い合わせる必要があります。

cChangesDWORDinrgdispidChanges に含まれる変数の数を指定します。この値は、値が変更された変数の数を示します。
rgdispidChangesINT*in値が変更された状態変数の DISPID の一覧を格納します。このバッファーの要素数は cChanges で指定されます。

戻り値

メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、メソッドは WinError.h で定義されている COM エラー コードのいずれかを返します。

cChanges が 0 の場合、または rgdispidChangesNULL の場合は、E_INVALIDARG が返されます。

vtbl 4 HRESULT OnStateChangedSafe(VARIANT varsadispidChanges)

OnStateChangedSafe メソッドは、変更された DISPID の一覧を伴うイベントをデバイス ホストに送信します。デバイス ホストは、変更された各状態変数の新しい値を取得するために、サービス オブジェクトに問い合わせる必要があります。

varsadispidChangesVARIANTin値が変更された状態変数の DISPID を格納したセーフ配列を指定します。

戻り値

メソッドが成功した場合、戻り値は S_OK です。それ以外の場合、メソッドは WinError.h で定義されている COM エラー コードのいずれかを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IUPnPEventSink "{204810B4-73B2-11D4-BF42-00B0D0118B56}"
#usecom global IUPnPEventSink IID_IUPnPEventSink "{}"
#comfunc global IUPnPEventSink_OnStateChanged      3 int,var
#comfunc global IUPnPEventSink_OnStateChangedSafe  4 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。