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IFunctionDiscoveryServiceProvider

COM
IID4c81ed02-1b04-43f2-a451-69966cbcd1c2継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

このインターフェイスは、function instance が表すリソースに対して、指定されたアクセス インターフェイスを提供するオブジェクトを作成し、初期化するために実装します。オブジェクトの作成後、Initialize メソッドが呼び出されてオブジェクトが初期化されます。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Initialize(IFunctionInstance* pIFunctionInstance, GUID* riid, void** ppv)

function instance が表すリソースにバインドされた特定のインターフェイスを提供するオブジェクトを初期化します。

pIFunctionInstanceIFunctionInstance*in基になるリソースを表す IFunctionInstance インターフェイスへのポインター。
riidGUID*inオブジェクトとの通信に使用するインターフェイスの識別子への参照。
ppvvoid**outriid で要求されたインターフェイス ポインター。正常に返された場合、*ppv には要求されたインターフェイス ポインターが格納されます。失敗した場合、*ppv には NULL が格納されます。

戻り値

戻り値には、次のものが含まれますが、これらに限定されません。

Return code Description
S_OK
メソッドは正常に完了しました。
E_INVALIDARG
いずれかのパラメーターに無効な引数が含まれています。

解説(Remarks)

エラー コードは、いずれも失敗を示します。目的のオブジェクトを作成できない場合、プロバイダーは適切なエラー コードを返す必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IFunctionDiscoveryServiceProvider "{4C81ED02-1B04-43F2-A451-69966CBCD1C2}"
#usecom global IFunctionDiscoveryServiceProvider IID_IFunctionDiscoveryServiceProvider "{}"
#comfunc global IFunctionDiscoveryServiceProvider_Initialize  3 sptr,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。