ISensorCollection
COM公式ドキュメント
コンピューターに接続されているすべてのセンサーなど、センサーのコレクションを表します。
メソッド 6
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
コレクション内の指定したインデックスにあるセンサーを取得します。
| ulIndex | DWORD | in | 取得するセンサーのインデックスを格納した ULONG。 |
| ppSensor | ISensor** | out | 指定したセンサーへのポインターを受け取る ISensor ポインターのアドレス。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| ppSensor に NULL が渡されました。 |
コレクション内のセンサーの数を取得します。
| pCount | DWORD* | out | 数を受け取る ULONG のアドレス。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| pCount に NULL が渡されました。 |
コレクションにセンサーを追加します。
| pSensor | ISensor* | inoptional | コレクションに追加するセンサーの ISensor インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
|
センサーコレクションには、指定した ID を持つセンサーが既に含まれています。 |
コレクションからセンサーを削除します。削除するセンサーは、ISensor インターフェイスへのポインターで指定します。
| pSensor | ISensor* | inoptional | コレクションから削除する ISensor インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 指定したセンサーはコレクションに含まれていません。 |
コレクションからセンサーを削除します。削除するセンサーは、その ID で指定します。
| sensorID | GUID* | in | コレクションから削除するセンサーの GUID。 |
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 指定したセンサーはコレクションに含まれていません。 |
センサーコレクションを空にします。
戻り値
このメソッドは HRESULT を返します。とり得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
解説(Remarks)
このメソッドは、コレクション内のすべてのセンサーインターフェイスポインターに対して Release を呼び出し、コレクションが使用しているメモリを解放します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ISensorCollection "{23571E11-E545-4DD8-A337-B89BF44B10DF}" #usecom global ISensorCollection IID_ISensorCollection "{79C43ADB-A429-469F-AA39-2F2B74B75937}" #comfunc global ISensorCollection_GetAt 3 int,sptr #comfunc global ISensorCollection_GetCount 4 var #comfunc global ISensorCollection_Add 5 sptr #comfunc global ISensorCollection_Remove 6 sptr #comfunc global ISensorCollection_RemoveByID 7 var #comfunc global ISensorCollection_Clear 8 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_ISensorCollection "{23571E11-E545-4DD8-A337-B89BF44B10DF}" #usecom global ISensorCollection IID_ISensorCollection "{79C43ADB-A429-469F-AA39-2F2B74B75937}" #comfunc global ISensorCollection_GetAt 3 int,sptr #comfunc global ISensorCollection_GetCount 4 sptr #comfunc global ISensorCollection_Add 5 sptr #comfunc global ISensorCollection_Remove 6 sptr #comfunc global ISensorCollection_RemoveByID 7 sptr #comfunc global ISensorCollection_Clear 8 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。