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ITBasicAudioTerminal

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDb1efc38d-9355-11d0-835c-00aa003ccabd継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT put_Volume(INT lVolume)
lVolumeINTin設定する音量(0〜65535の範囲)。
vtbl 8 HRESULT get_Volume(INT* plVolume)
plVolumeINT*out現在の音量を受け取る出力先。
vtbl 9 HRESULT put_Balance(INT lBalance)
lBalanceINTin設定する左右バランス(-32768〜32767の範囲)。
vtbl 10 HRESULT get_Balance(INT* plBalance)
plBalanceINT*out現在の左右バランスを受け取る出力先。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ITBasicAudioTerminal "{B1EFC38D-9355-11D0-835C-00AA003CCABD}"
#usecom global ITBasicAudioTerminal IID_ITBasicAudioTerminal "{}"
#comfunc global ITBasicAudioTerminal_put_Volume   7 int
#comfunc global ITBasicAudioTerminal_get_Volume   8 var
#comfunc global ITBasicAudioTerminal_put_Balance  9 int
#comfunc global ITBasicAudioTerminal_get_Balance  10 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。