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ITCallStateEvent
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ITCallStateEvent インターフェースには、コール状態イベントの詳細を取得するメソッドが含まれます。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
vtbl 7 HRESULT get_Call(ITCallInfo** ppCallInfo)
get_Call メソッドは、イベントが発生したコールのコール情報インターフェイスへのポインターを取得します。(ITCallStateEvent.get_Call)
| ppCallInfo | ITCallInfo** | out | ITCallInfo インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| ppCallInfo パラメーターが有効なポインターではありません。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 |
vtbl 8 HRESULT get_State(CALL_STATE* pCallState)
get_State メソッドは、新しいコール状態に関する情報を取得します。
| pCallState | CALL_STATE* | out | CALL_STATE 定数へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| pCallState パラメーターが有効なポインターではありません。 |
vtbl 9 HRESULT get_Cause(CALL_STATE_EVENT_CAUSE* pCEC)
get_Cause メソッドは、このイベントに関連付けられた原因を取得します。(ITCallStateEvent.get_Cause)
| pCEC | CALL_STATE_EVENT_CAUSE* | out | CALL_STATE_EVENT_CAUSE インジケーターへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| pCEC パラメーターが有効なポインターではありません。 |
get_CallbackInstance メソッドは、このイベントに関連付けられたコールバックインスタンスへのポインターを取得します。(ITCallStateEvent.get_CallbackInstance)
| plCallbackInstance | INT* | out | ITTAPI::RegisterCallNotifications によって返されたコールバックインスタンスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 戻り値コード | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| plCallbackInstance パラメーターが有効なポインターではありません。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ITCallStateEvent "{62F47097-95C9-11D0-835D-00AA003CCABD}" #usecom global ITCallStateEvent IID_ITCallStateEvent "{}" #comfunc global ITCallStateEvent_get_Call 7 sptr #comfunc global ITCallStateEvent_get_State 8 var #comfunc global ITCallStateEvent_get_Cause 9 var #comfunc global ITCallStateEvent_get_CallbackInstance 10 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ITCallStateEvent "{62F47097-95C9-11D0-835D-00AA003CCABD}" #usecom global ITCallStateEvent IID_ITCallStateEvent "{}" #comfunc global ITCallStateEvent_get_Call 7 sptr #comfunc global ITCallStateEvent_get_State 8 sptr #comfunc global ITCallStateEvent_get_Cause 9 sptr #comfunc global ITCallStateEvent_get_CallbackInstance 10 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。