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ITCollection2
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ITCollection2 インターフェイスは、ITCollection インターフェイスの拡張です。ITCollection2 は、コレクションを変更するための追加メソッドを公開します。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
Add メソッドは、指定したインデックスの位置に新しい項目をコレクションに挿入します。
| Index | INT | in | 項目を追加するコレクション内の位置を指定します。 |
| pVariant | VARIANT* | in | 追加する項目を含む VARIANT へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| pVariant パラメーターが有効なポインターではありません。 | |
| Index パラメーターが有効なインデックスを指定していません。 | |
| コレクションを再割り当てするのに十分なメモリがありません。 |
Remove メソッドは、指定したインデックスの位置にある項目をコレクションから削除します。
| Index | INT | in | 削除する項目のコレクション内の位置を指定します。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| Index パラメーターが有効なインデックスを指定していません。 | |
| コレクションを再割り当てするのに十分なメモリがありません。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ITCollection2 "{E6DDDDA5-A6D3-48FF-8737-D32FC4D95477}" #usecom global ITCollection2 IID_ITCollection2 "{}" #comfunc global ITCollection2_Add 10 int,var #comfunc global ITCollection2_Remove 11 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ITCollection2 "{E6DDDDA5-A6D3-48FF-8737-D32FC4D95477}" #usecom global ITCollection2 IID_ITCollection2 "{}" #comfunc global ITCollection2_Add 10 int,sptr #comfunc global ITCollection2_Remove 11 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。