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ITPhoneDeviceSpecificEvent
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ITPhoneDeviceSpecificEvent は、電話デバイス固有のイベントに関する情報をアプリケーションが取得できるようにするメソッドを公開します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
get_Phone メソッドは、電話デバイスイベントの ITPhone インターフェイスポインターを取得します。
| ppPhone | ITPhone** | out | イベントに関与する電話オブジェクトの ITPhone インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 値 | 意味 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| ppPhone パラメーターが有効なポインターではありません。 |
get_lParam1 メソッドは、特定の電話デバイスに固有の 3 つのバッファーのうち最初のバッファーを取得します。これらのバッファーの正確な内容と意味はプロバイダーによって定義されます。
| pParam1 | INT* | out | 電話デバイスイベントに関する情報を格納する long へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 値 | 意味 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| pParam1 パラメーターが有効なポインターではありません。 |
get_lParam2 メソッドは、特定の電話デバイスに固有の 3 つのバッファーのうち 2 番目のバッファーを取得します。これらのバッファーの正確な内容と意味はプロバイダーによって定義されます。
| pParam2 | INT* | out | 電話デバイスイベントに関する情報を格納する long へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 値 | 意味 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| pParam2 パラメーターが有効なポインターではありません。 |
get_lParam3 メソッドは、特定の電話デバイスに固有の 3 つのバッファーのうち 3 番目のバッファーを取得します。これらのバッファーの正確な内容と意味はプロバイダーによって定義されます。
| pParam3 | INT* | out | 電話デバイスイベントに関する情報を受け取る変数へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返すことができます。
| 値 | 意味 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| pParam3 パラメーターが有効なポインターではありません。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ITPhoneDeviceSpecificEvent "{63FFB2A6-872B-4CD3-A501-326E8FB40AF7}" #usecom global ITPhoneDeviceSpecificEvent IID_ITPhoneDeviceSpecificEvent "{}" #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_Phone 7 sptr #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_lParam1 8 var #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_lParam2 9 var #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_lParam3 10 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ITPhoneDeviceSpecificEvent "{63FFB2A6-872B-4CD3-A501-326E8FB40AF7}" #usecom global ITPhoneDeviceSpecificEvent IID_ITPhoneDeviceSpecificEvent "{}" #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_Phone 7 sptr #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_lParam1 8 sptr #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_lParam2 9 sptr #comfunc global ITPhoneDeviceSpecificEvent_get_lParam3 10 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。