Win32 API 日本語リファレンス
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ITRequest

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDac48ffdf-f8c4-11d1-a030-00c04fb6809f継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT MakeCall(LPWSTR pDestAddress, LPWSTR pAppName, LPWSTR pCalledParty, LPWSTR pComment)
pDestAddressLPWSTRin発信先の宛先アドレス(電話番号)を指定する。
pAppNameLPWSTRin発信を要求するアプリケーション名を指定する。NULL可。
pCalledPartyLPWSTRin呼び出す相手(着信側)の名前を指定する。NULL可。
pCommentLPWSTRin通話に付随するコメント文字列を指定する。NULL可。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ITRequest "{AC48FFDF-F8C4-11D1-A030-00C04FB6809F}"
#usecom global ITRequest IID_ITRequest "{}"
#comfunc global ITRequest_MakeCall  7 wstr,wstr,wstr,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。