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ITTAPIEventNotification
COM公式ドキュメント
ITTAPIEventNotification インターフェースは、アプリケーションがイベント情報の処理を制御できるようにするアウトゴーイング インターフェースです。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT Event(TAPI_EVENT TapiEvent, IDispatch* pEvent)
Event メソッドは、非同期イベント通知への応答を決定するために TAPI によって呼び出されます。
| TapiEvent | TAPI_EVENT | in | イベントを示す TAPI_EVENT インジケーター。 |
| pEvent | IDispatch* | in | このイベントに関連付けられたオブジェクトの IDispatch インターフェースへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| pEvent パラメーターが有効なポインターではありません。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 |
解説(Remarks)
イベント フィルター マスクを設定してイベントの受信を有効にするには、 ITTAPI::put_EventFilter メソッドを呼び出す必要があります。ITTAPI::put_EventFilter を呼び出さない場合、アプリケーションはイベントを一切受信しません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ITTAPIEventNotification "{EDDB9426-3B91-11D1-8F30-00C04FB6809F}"
#usecom global ITTAPIEventNotification IID_ITTAPIEventNotification "{}"
#comfunc global ITTAPIEventNotification_Event 3 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。