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ITTAPIEventNotification

COM
IIDeddb9426-3b91-11d1-8f30-00c04fb6809f継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ITTAPIEventNotification インターフェースは、アプリケーションがイベント情報の処理を制御できるようにするアウトゴーイング インターフェースです。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Event(TAPI_EVENT TapiEvent, IDispatch* pEvent)

Event メソッドは、非同期イベント通知への応答を決定するために TAPI によって呼び出されます。

TapiEventTAPI_EVENTinイベントを示す TAPI_EVENT インジケーター。
pEventIDispatch*inこのイベントに関連付けられたオブジェクトの IDispatch インターフェースへのポインター。

戻り値

このメソッドは次のいずれかの値を返すことがあります。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
pEvent パラメーターが有効なポインターではありません。
E_OUTOFMEMORY
操作を実行するのに十分なメモリがありません。

解説(Remarks)

イベント フィルター マスクを設定してイベントの受信を有効にするには、 ITTAPI::put_EventFilter メソッドを呼び出す必要があります。ITTAPI::put_EventFilter を呼び出さない場合、アプリケーションはイベントを一切受信しません。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ITTAPIEventNotification "{EDDB9426-3B91-11D1-8F30-00C04FB6809F}"
#usecom global ITTAPIEventNotification IID_ITTAPIEventNotification "{}"
#comfunc global ITTAPIEventNotification_Event  3 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。