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ISpellingError

COM
IIDb7c82d61-fbe8-4b47-9b27-6c0d2e0de0a3継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

スペルエラーに関する情報を提供します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT get_StartIndex(DWORD* value)

チェック対象のテキスト内でエラーが始まる位置を取得します。

valueDWORD*out誤りと判定された範囲のテキスト先頭からの開始位置(文字数)を受け取る出力ポインタ。
vtbl 4 HRESULT get_Length(DWORD* value)

誤りのあるテキストの長さを取得します。

valueDWORD*out誤りと判定された範囲の長さ(文字数)を受け取る出力ポインタ。
vtbl 5 HRESULT get_CorrectiveAction(CORRECTIVE_ACTION* value)

スペルエラーに対してどの修正アクションを実行すべきかを示します。

valueCORRECTIVE_ACTION*out推奨される修正処理の種類(無視・削除・置換・候補提示)を表す列挙値を受け取る出力ポインタ。
vtbl 6 HRESULT get_Replacement(LPWSTR* value)

修正アクションが replace の場合に置換テキストとして使用するテキストを取得します。

valueLPWSTR*outCORRECTIVE_ACTION_REPLACE時に適用する置換文字列を受け取る出力ポインタ。呼び出し側で解放する。

解説(Remarks)

CorrectiveAction が返す CORRECTIVE_ACTIONCORRECTIVE_ACTION_REPLACE でない場合、value は空文字列になります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISpellingError "{B7C82D61-FBE8-4B47-9B27-6C0D2E0DE0A3}"
#usecom global ISpellingError IID_ISpellingError "{}"
#comfunc global ISpellingError_get_StartIndex        3 var
#comfunc global ISpellingError_get_Length            4 var
#comfunc global ISpellingError_get_CorrectiveAction  5 var
#comfunc global ISpellingError_get_Replacement       6 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。