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ISpellingError
COM公式ドキュメント
スペルエラーに関する情報を提供します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
チェック対象のテキスト内でエラーが始まる位置を取得します。
| value | DWORD* | out | 誤りと判定された範囲のテキスト先頭からの開始位置(文字数)を受け取る出力ポインタ。 |
誤りのあるテキストの長さを取得します。
| value | DWORD* | out | 誤りと判定された範囲の長さ(文字数)を受け取る出力ポインタ。 |
vtbl 5 HRESULT get_CorrectiveAction(CORRECTIVE_ACTION* value)
スペルエラーに対してどの修正アクションを実行すべきかを示します。
| value | CORRECTIVE_ACTION* | out | 推奨される修正処理の種類(無視・削除・置換・候補提示)を表す列挙値を受け取る出力ポインタ。 |
修正アクションが replace の場合に置換テキストとして使用するテキストを取得します。
| value | LPWSTR* | out | CORRECTIVE_ACTION_REPLACE時に適用する置換文字列を受け取る出力ポインタ。呼び出し側で解放する。 |
解説(Remarks)
CorrectiveAction が返す CORRECTIVE_ACTION が CORRECTIVE_ACTION_REPLACE でない場合、value は空文字列になります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ISpellingError "{B7C82D61-FBE8-4B47-9B27-6C0D2E0DE0A3}" #usecom global ISpellingError IID_ISpellingError "{}" #comfunc global ISpellingError_get_StartIndex 3 var #comfunc global ISpellingError_get_Length 4 var #comfunc global ISpellingError_get_CorrectiveAction 5 var #comfunc global ISpellingError_get_Replacement 6 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ISpellingError "{B7C82D61-FBE8-4B47-9B27-6C0D2E0DE0A3}" #usecom global ISpellingError IID_ISpellingError "{}" #comfunc global ISpellingError_get_StartIndex 3 sptr #comfunc global ISpellingError_get_Length 4 sptr #comfunc global ISpellingError_get_CorrectiveAction 5 sptr #comfunc global ISpellingError_get_Replacement 6 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。