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ID2D1ColorContext

COM
IID1c4820bb-5771-4518-a581-2fe4dd0ec657継承元ID2D1Resource自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

ID2D1Bitmap1 オブジェクトで使用できるカラーコンテキストを表します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 D2D1_COLOR_SPACE GetColorSpace()

カラーコンテキストのカラースペースを取得します。

戻り値

Type: D2D1_COLOR_SPACE

このメソッドは、含まれている ICC プロファイルのカラースペースを返します。

vtbl 5 DWORD GetProfileSize()

ビットマップに関連付けられたカラープロファイルのサイズを取得します。

戻り値

Type: UINT32

このメソッドは、プロファイルのサイズをバイト単位で返します。

解説(Remarks)

これは、コンテキストに関連付けられたカラープロファイルのバイト列を受け取るためのバッファを割り当てるのに使用できます。

vtbl 6 HRESULT GetProfile(BYTE* profile, DWORD profileSize)

ID2D1ColorContext のカラープロファイルのバイト列を取得します。

profileBYTE*outこのメソッドが返るとき、カラープロファイルが格納されます。
profileSizeDWORDinprofile バッファのサイズです。

戻り値

Type: HRESULT

このメソッドは HRESULT を返します。指定可能な値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

HRESULT 説明
S_OK エラーは発生しませんでした。
D2DERR_INSUFFICIENT_BUFFER 指定されたバッファがデータを格納するには小さすぎました。

解説(Remarks)

profileSize がプロファイル全体を格納するのに不十分な場合、このメソッドが失敗する前に profile はゼロで初期化されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID2D1ColorContext "{1C4820BB-5771-4518-A581-2FE4DD0EC657}"
#usecom global ID2D1ColorContext IID_ID2D1ColorContext "{}"
#comfunc global ID2D1ColorContext_GetColorSpace   4
#comfunc global ID2D1ColorContext_GetProfileSize  5
#comfunc global ID2D1ColorContext_GetProfile      6 var,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。