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ID2D1ComputeTransform

COM
IID0d85573c-01e3-4f7d-bfd9-0d60608bf3c3継承元ID2D1Transform自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

コンピュートシェーダーを使用する変換を定義します。

解説(Remarks)

この変換は、ID2D1Transform を実装することで、通常のトランスフォームのメソッドを実装します。さらに、呼び出し元には、変換が実行すべきコンピュートパスを記述する ID2D1ComputeInfo が渡されます。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT SetComputeInfo(ID2D1ComputeInfo* computeInfo)

コンピュートシェーダーパスを指定するために使用するレンダリング情報を設定します。

computeInfoID2D1ComputeInfo*in設定するレンダリング情報オブジェクト。

戻り値

型: HRESULT

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

このメソッドが失敗すると、ID2D1TransformGraph::AddNode も失敗します。

vtbl 8 HRESULT CalculateThreadgroups(RECT* outputRect, DWORD* dimensionX, DWORD* dimensionY, DWORD* dimensionZ)

このメソッドを使用すると、コンピュートシェーダーベースの変換が、埋める必要のある出力ピクセル数に基づいて実行するスレッドグループ数を選択できます。

outputRectRECT*inコンピュート変換によって埋められる出力矩形。
dimensionXDWORD*outx 次元のスレッド数。
dimensionYDWORD*outy 次元のスレッド数。
dimensionZDWORD*outz 次元のスレッド数。

戻り値

型: HRESULT

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

この呼び出しが失敗すると、対応する ID2D1Effect インスタンスはエラー状態になり、描画に失敗します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID2D1ComputeTransform "{0D85573C-01E3-4F7D-BFD9-0D60608BF3C3}"
#usecom global ID2D1ComputeTransform IID_ID2D1ComputeTransform "{}"
#comfunc global ID2D1ComputeTransform_SetComputeInfo         7 sptr
#comfunc global ID2D1ComputeTransform_CalculateThreadgroups  8 var,var,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。