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ID2D1Device4
COM公式ドキュメント
オブジェクトとデバイスコンテキストを一緒に使用できるリソースドメインを表します。このインターフェイスは ID2D1Device3 インターフェイスとまったく同じ機能を実行します。さらに、ID2D1DeviceContext4 オブジェクトの作成も可能にします。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 16 HRESULT CreateDeviceContext(D2D1_DEVICE_CONTEXT_OPTIONS options, ID2D1DeviceContext4** deviceContext4)
この Direct2D デバイスから新しい ID2D1DeviceContext4 を作成します。
| options | D2D1_DEVICE_CONTEXT_OPTIONS | in | 作成されるデバイスコンテキストに適用するオプション。 |
| deviceContext4 | ID2D1DeviceContext4** | out | このメソッドが返るとき、新しいデバイスコンテキストへのポインターが格納されます。 |
戻り値
vtbl 17 void SetMaximumColorGlyphCacheMemory(ULONGLONG maximumInBytes)
カラーグリフキャッシュの最大容量を設定します。
| maximumInBytes | ULONGLONG | in | カラーグリフキャッシュの最大容量。 |
解説(Remarks)
カラーグリフキャッシュは、カラービットマップグリフと SVG グリフを格納するために使用され、同じ グリフが再び必要になった場合により高速なパフォーマンスを実現します。容量は、アプリケーションがまだ参照していないグリフを格納するために D2D が使用できるメモリ量を決定します。 グリフが破棄された後に、アプリケーションが GetColorBitmapGlyphImage または GetSvgGlyphImage を使用してそのグリフを参照する場合、 そのグリフはキャッシュ容量にはカウントされません。
vtbl 18 ULONGLONG GetMaximumColorGlyphCacheMemory()
カラーグリフキャッシュの最大容量を取得します。
戻り値
型: UINT64
カラーグリフキャッシュの最大容量をバイト単位で返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ID2D1Device4 "{D7BDB159-5683-4A46-BC9C-72DC720B858B}"
#usecom global ID2D1Device4 IID_ID2D1Device4 "{}"
#comfunc global ID2D1Device4_CreateDeviceContext 16 int,sptr
#comfunc global ID2D1Device4_SetMaximumColorGlyphCacheMemory 17 int64
#comfunc global ID2D1Device4_GetMaximumColorGlyphCacheMemory 18
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。