Win32 API 日本語リファレンス
ホームGraphics.Direct2D › ID2D1GdiMetafile1

ID2D1GdiMetafile1

COM
IID2e69f9e8-dd3f-4bf9-95ba-c04f49d788df継承元ID2D1GdiMetafile自前メソッド開始 vtbl6

公式ドキュメント

このインターフェイスは、既存の ID2D1GdiMetafile インターフェイスとまったく同じ機能をすべて実行します。さらに、メタファイルの DPI と境界へのアクセスも可能にします。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 6 HRESULT GetDpi(FLOAT* dpiX, FLOAT* dpiY)

メタファイルが報告する DPI を取得します。

dpiXFLOAT*outメタファイルが報告する水平方向の DPI を受け取ります。
dpiYFLOAT*outメタファイルが報告する垂直方向の DPI を受け取ります。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 7 HRESULT GetSourceBounds(D2D_RECT_F* bounds)

ソース空間におけるメタファイルの境界を DIP 単位で取得します。これは EMF/EMF+ のフレーム矩形に対応します。

boundsD2D_RECT_F*outメタファイルの境界を DIP 単位で表したものです。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK、それ以外の場合は失敗を示す HRESULT を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID2D1GdiMetafile1 "{2E69F9E8-DD3F-4BF9-95BA-C04F49D788DF}"
#usecom global ID2D1GdiMetafile1 IID_ID2D1GdiMetafile1 "{}"
#comfunc global ID2D1GdiMetafile1_GetDpi           6 var,var
#comfunc global ID2D1GdiMetafile1_GetSourceBounds  7 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。