ホーム › Graphics.Direct2D › ID2D1GdiMetafileSink1
ID2D1GdiMetafileSink1
COM公式ドキュメント
このインターフェイスは、既存の ID2D1GdiMetafileSink インターフェイスとまったく同じ機能を実行します。さらに、メタファイルレコードへのアクセスも可能にします。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
メタファイルレコードへのアクセスを提供します。これには、レコードの種類、データ、フラグが含まれます。
| recordType | DWORD | in | 処理されるメタファイルレコードの種類。レコードの種類の一覧については、MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。 |
| recordData | void* | inoptional | このレコードに含まれるデータ。レコードデータのレイアウトについては、MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。 |
| recordDataSize | DWORD | in | recordData が指すデータのサイズ。 |
| flags | DWORD | in | このレコードに設定されているフラグのセット。レコードフラグについては、MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。 |
戻り値
Type: HRESULT
成功した場合は S_OK、それ以外の場合は失敗を示す HRESULT。
解説(Remarks)
EMF および EMF+ 形式の詳細については、Microsoft の技術ドキュメントである MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ID2D1GdiMetafileSink1 "{FD0ECB6B-91E6-411E-8655-395E760F91B4}"
#usecom global ID2D1GdiMetafileSink1 IID_ID2D1GdiMetafileSink1 "{}"
#comfunc global ID2D1GdiMetafileSink1_ProcessRecord 4 int,sptr,int,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。