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ID2D1GdiMetafileSink1

COM
IIDfd0ecb6b-91e6-411e-8655-395e760f91b4継承元ID2D1GdiMetafileSink自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

このインターフェイスは、既存の ID2D1GdiMetafileSink インターフェイスとまったく同じ機能を実行します。さらに、メタファイルレコードへのアクセスも可能にします。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 HRESULT ProcessRecord(DWORD recordType, void* recordData, DWORD recordDataSize, DWORD flags)

メタファイルレコードへのアクセスを提供します。これには、レコードの種類、データ、フラグが含まれます。

recordTypeDWORDin処理されるメタファイルレコードの種類。レコードの種類の一覧については、MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。
recordDatavoid*inoptionalこのレコードに含まれるデータ。レコードデータのレイアウトについては、MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。
recordDataSizeDWORDinrecordData が指すデータのサイズ。
flagsDWORDinこのレコードに設定されているフラグのセット。レコードフラグについては、MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。

戻り値

Type: HRESULT

成功した場合は S_OK、それ以外の場合は失敗を示す HRESULT。

解説(Remarks)

EMF および EMF+ 形式の詳細については、Microsoft の技術ドキュメントである MS-EMF および MS-EMFPLUS を参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ID2D1GdiMetafileSink1 "{FD0ECB6B-91E6-411E-8655-395E760F91B4}"
#usecom global ID2D1GdiMetafileSink1 IID_ID2D1GdiMetafileSink1 "{}"
#comfunc global ID2D1GdiMetafileSink1_ProcessRecord  4 int,sptr,int,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。