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ID2D1InkStyle
COM公式ドキュメント
ink をレンダリングする際に ID2D1DeviceContext2::DrawInk などのメソッドで使用される、スタイルプロパティのコレクションを表します。ink スタイルは、nib(ペン先)の形状と変換を定義します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 4 void SetNibTransform(D2D_MATRIX_3X2_F* transform)
| transform | D2D_MATRIX_3X2_F* | in | ニブ(ペン先)に適用する2x3変換行列へのポインター。回転や拡大を表す。 |
vtbl 5 void GetNibTransform(D2D_MATRIX_3X2_F* transform)
このスタイルの nib 形状に適用される変換を取得します。
| transform | D2D_MATRIX_3X2_F* | out | このメソッドが返るとき、このスタイルの nib 形状に適用される変換へのポインターを格納します。 |
vtbl 6 void SetNibShape(D2D1_INK_NIB_SHAPE nibShape)
このスタイルの変換前の nib 形状を設定します。
| nibShape | D2D1_INK_NIB_SHAPE | in | このスタイルで使用する変換前の nib 形状。 |
vtbl 7 D2D1_INK_NIB_SHAPE GetNibShape()
このスタイルの変換前の nib 形状を取得します。
戻り値
Type: D2D1_INK_NIB_SHAPE
このスタイルの変換前の nib 形状を返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ID2D1InkStyle "{BAE8B344-23FC-4071-8CB5-D05D6F073848}" #usecom global ID2D1InkStyle IID_ID2D1InkStyle "{}" #comfunc global ID2D1InkStyle_SetNibTransform 4 var #comfunc global ID2D1InkStyle_GetNibTransform 5 var #comfunc global ID2D1InkStyle_SetNibShape 6 int #comfunc global ID2D1InkStyle_GetNibShape 7 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_ID2D1InkStyle "{BAE8B344-23FC-4071-8CB5-D05D6F073848}" #usecom global ID2D1InkStyle IID_ID2D1InkStyle "{}" #comfunc global ID2D1InkStyle_SetNibTransform 4 sptr #comfunc global ID2D1InkStyle_GetNibTransform 5 sptr #comfunc global ID2D1InkStyle_SetNibShape 6 int #comfunc global ID2D1InkStyle_GetNibShape 7 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。