Win32 API 日本語リファレンス
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ID2D1OffsetTransform

COM
IID3fe6adea-7643-4f53-bd14-a0ce63f24042継承元ID2D1TransformNode自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

エフェクトのレンダリングシステムに対し、レンダリングパスを挿入することなく入力ビットマップをオフセットするよう指示します。

解説(Remarks)

レンダリングパスが不要なため、このインターフェイスは変換ノードから派生しています。これにより、グラフへの挿入は可能になりますが、出力バッファを指定することはできません。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 void SetOffset(POINT offset)

現在のオフセット変換にオフセットを設定します。

offsetPOINTinオフセット変換に適用する新しいオフセット。
vtbl 5 POINT GetOffset()

オフセット変換に現在設定されているオフセットを取得します。

戻り値

Type: D2D1_POINT_2L

現在の変換オフセット。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ID2D1OffsetTransform "{3FE6ADEA-7643-4F53-BD14-A0CE63F24042}"
#usecom global ID2D1OffsetTransform IID_ID2D1OffsetTransform "{}"
#comfunc global ID2D1OffsetTransform_SetOffset  4 int
#comfunc global ID2D1OffsetTransform_GetOffset  5
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。