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IDCompositionDeviceDebug

COM
IIDa1a3c64a-224f-4a81-9773-4f03a89d3c6c継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

アプリケーションのデバッグやパフォーマンス調整に役立つレンダリング機能へのアクセスを提供します。このインターフェイスは、DirectComposition デバイスインターフェイスからクエリして取得できます。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT EnableDebugCounters()

パフォーマンスデバッグ用カウンターの表示を有効にします。

戻り値

関数が成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。エラーコードの一覧については、DirectComposition Error Codes を参照してください。

解説(Remarks)

パフォーマンスカウンターは画面の右上隅に表示されます。Microsoft DirectComposition は、左から右へ次の情報を表示します。

DirectComposition の合成エンジンはデスクトップ全体を一度に処理するため、パフォーマンスカウンターは特定のアプリケーション 1 つ分のコストではなく、デスクトップ合成の総コストを測定します。ただし、アプリケーションが画面全体を占有している場合は、合成コストのすべてがそのアプリケーションによるものと考えて差し支えありません。
vtbl 4 HRESULT DisableDebugCounters()

パフォーマンスデバッグ用カウンターの表示を無効にします。

戻り値

関数が成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。エラーコードの一覧については、DirectComposition Error Codes を参照してください。

解説(Remarks)

Microsoft DirectComposition は、デスクトップセッション全体を通じて、パフォーマンスカウンターを有効にしている DirectComposition デバイスの数を数えています。このカウントが 0 でない場合、パフォーマンスカウンターが表示されます。したがって、他のデバイスもカウンターの表示を要求している場合は、カウンターを無効にしても表示が消えないことがあります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IDCompositionDeviceDebug "{A1A3C64A-224F-4A81-9773-4F03A89D3C6C}"
#usecom global IDCompositionDeviceDebug IID_IDCompositionDeviceDebug "{}"
#comfunc global IDCompositionDeviceDebug_EnableDebugCounters   3
#comfunc global IDCompositionDeviceDebug_DisableDebugCounters  4
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。