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IDWriteFontFileEnumerator

COM
IID72755049-5ff7-435d-8348-4be97cfa6c7c継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

フォントファイルのコレクションをカプセル化します。フォントシステムは、フォントコレクションを構築する際に、このインターフェイスを使用してフォントファイルを列挙します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT MoveNext(BOOL* hasCurrentFile)

コレクション内の次のフォントファイルへ進みます。列挙子は作成された直後にはコレクションの最初の要素の前に位置しており、MoveNext を最初に呼び出すと最初のファイルへ進みます。

hasCurrentFileBOOL*outメソッドが返るとき、列挙子がファイルへ進んだ場合は値 TRUE を格納します。それ以外の場合、すなわち列挙子がコレクションの最後のファイルを越えて進んだ場合は FALSE を格納します。

戻り値

Type: HRESULT

このメソッドが成功すると S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT GetCurrentFontFile(IDWriteFontFile** fontFile)

現在のフォントファイルへの参照を取得します。

fontFileIDWriteFontFile**outメソッドが返るとき、新しく作成された IDWriteFontFile オブジェクトへのポインターのアドレスを格納します。

戻り値

Type: HRESULT

このメソッドが成功すると S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDWriteFontFileEnumerator "{72755049-5FF7-435D-8348-4BE97CFA6C7C}"
#usecom global IDWriteFontFileEnumerator IID_IDWriteFontFileEnumerator "{}"
#comfunc global IDWriteFontFileEnumerator_MoveNext            3 var
#comfunc global IDWriteFontFileEnumerator_GetCurrentFontFile  4 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。