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IDWriteTextAnalysisSource1

COM
IID639cfad8-0fb4-4b21-a58a-067920120009継承元IDWriteTextAnalysisSource自前メソッド開始 vtbl8

公式ドキュメント

テキストや、それに関連するテキストプロパティなど、テキストアナライザーが必要とする情報を提供するために実装するインターフェイスです。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 8 HRESULT GetVerticalGlyphOrientation(DWORD textPosition, DWORD* textLength, DWRITE_VERTICAL_GLYPH_ORIENTATION* glyphOrientation, BYTE* bidiLevel)

テキストアナライザーが、目的とするグリフの向きと解決済みの双方向 (bidi) レベルを取得するために使用します。

textPositionDWORDinテキストの位置。
textLengthDWORD*outテキストの長さへのポインター。
glyphOrientationDWRITE_VERTICAL_GLYPH_ORIENTATION*outテキストに対して目的とするグリフの向きの種類を指定する DWRITE_VERTICAL_GLYPH_ORIENTATION 型の値。
bidiLevelBYTE*out解決済みの双方向 (bidi) レベルへのポインター。

戻り値

Type: HRESULT

エラーを返すと、解析は中止されます。

解説(Remarks)

テキストアナライザーは、目的とするグリフの向きと解決済みの双方向 (bidi) レベルを取得するために、これをコールバックします。テキストアナライザーはこれらの値をテキストのスクリプトプロパティと組み合わせて使用し、各文字の実際の向きを決定します。その向きは、シンクの SetGlyphOrientation メソッドを通じてクライアントに報告されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDWriteTextAnalysisSource1 "{639CFAD8-0FB4-4B21-A58A-067920120009}"
#usecom global IDWriteTextAnalysisSource1 IID_IDWriteTextAnalysisSource1 "{}"
#comfunc global IDWriteTextAnalysisSource1_GetVerticalGlyphOrientation  8 int,var,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。